ねこパパ？のブログ一覧

去年、JUKEのタイヤをPrimacy3からAdvandbへ交換した時、ついでにエアバルブキャップも交換しようとしたら、ロングタイプがなかなか売っていない（汗
しゃーないので、アマゾンで探したらノーブランドの物を発見。。。
何か先端がキラキラしてますが、他には無いのでしぶしぶ購入。

その後、約1年でメッキが傷傷になってしまい、再び探す事に。
そしたら、事務所の近くのオートバックスに売ってたので、即購入！
後で調べたらアマゾンでも売ってました。

アルミ削り出しで、足元が引き締まりました（＾＾　かっこいい。


↑Amazonで1300円くらいです。

岡崎公園や乙川・伊賀川沿いは桜満開。桜を眺めて、八丁みそグルメを楽しんで、歴史散策を楽しむコースです。
3月末から4月中旬の間、夕方から夜にはライトアップがあり夜桜も楽しめます。

位置情報：https://t-teku2k.jp/drive/siteseek.php?sid=c-0014

＜コース案内＞
車：東名高速道路・岡崎IC、新東名高速道路・東岡崎IC　※有料駐車場あり
電車：名鉄名古屋本線・東岡崎駅（特急・急行停車）／岡崎公園前（各駅停車）
↓
岡崎城（岡崎城天守閣からの眺めがおすすめ）・三河武士のやかた家康館
↓
岡崎公園内・周辺散策（徳川家康に関する史跡を発見。味噌田楽や五平餅がおすすめ）
↓
乙川沿いを散策して国道248号線を横断、西へ（桜並木）
↓
カクキュー八丁味噌の郷で八丁味噌グルメ（予約で味噌蔵の見学も出来ます）
↓
乙川沿いを散策して国道248号線を横断、東へ（桜並木）
↓
伊賀川沿いの桜並木を上流に向かって散策

#岡崎市 #岡崎公園 #岡崎城 #桜 #夜桜 #八丁味噌 #徳川家康 #東名高速 #新東名高速

ここ最近、気温も温かくなったので久々にダンボールオーブン料理復活。
その前にダンボールオーブン2018Yearモデルを作りました（これはまた別途載せます）。

さっそくねじった新聞紙と薪とマッチで着火。BBQ用着火剤＋着火マンだと薪着火の練習になりません。。。
効率的な薪組みを試行錯誤しながら、3回目で新聞紙から細い薪に見事に着火！
やっぱり井桁はダメです。あっと言う間に薪が燃え尽きます。ダイヤモンドか斜めが◎です。

冬はともかく春から秋の空気は下から上へ流れます。その流れに乗って、火も同じ動きをします。理科で習った通り、炎の上が一番温度が高く、いろんな物が燃えやすくなります。
薪や紙が燃える温度は400℃からです。

いざ着火した薪の上に炭を乗せて、炭が加熱して赤くなるのを待ちます。
炭はBBQ用に買ったホームセンターで売っている安い炭の残りで、中は大きな塊かクズ炭ばかり。
なんとかなるだろうと思って、クズ炭を火の上に乗せて赤くなっても、すぐに白くなってしまいました（汗
でかい炭はなかなか赤くならず…

結局、1時間経っても火が安定せずにダンボールオーブンの中はぬるい状態。
無駄に炭とウッドチップの煙ばかり立って、相当煙かったです（汗汗
当然、外は燻されたけどローストビーフの中は赤いままで失敗。チャーシュー風ローストポークも同じ。
最後はキッチンのオーブンで加熱しました。家族には好評だったのがせめてもの救いでした。

結論と経験から言うと、BBQはホームセンターの安い炭で何とかなるけど、ダンボールオーブンは均一なこぶし大の炭が一番。
値段はそれなりにしますが、肉＋燃料代の予算が一人当たり500円以内で納まれば良しです（＾＾
それと、ブロック肉はきちんと上下2つに切った方が火が入りやすいです。


↑
以前の直火ポークステーキで大活躍のロゴスのラウンドストーブ。
着火剤不要で着火マンで簡単に着火出来ます。Amazonで700円以下です。
BBQにも使えます。


↑
分厚い肉のBBQ＆ステーキにはこれが一番！　安定した火力がゲット出来ます。
Amazonで5Kg・1500円位です。


↑
備長炭の形成炭、オガ炭。焼き肉店でも使われている物です。
BBQや七輪用の定番です。着火のしやすさでおすすめです。
Amazonで10Kg・2000円くらいでコスパも◎です。

JUKEのマフラーエンド用のバッフル来ました（＞＜
マフラーカッターと同じアルミ製。ピカピカに光ってます！
これでテールエンドがよりかっこ良くなります（煽られますが）。

やっぱりエンドに詰め物が無いと、低回転＆スタートがスカスカ。
コントロールしにくいです…燃費は若干向上しますが。
シグナルダッシュ復活です。

JUKEの1.5リッターはΦ44mm～Φ45mmが最適です。
週末にでも取り付けます！
ネジはイモネジのM6×12mmを使います。ステンレス製で無いと錆びます。


↑バイクパーツでもお馴染みの南海部品。車にもいろいろ流用出来ます。


↑上のブラックアルマイトバージョン。渋いです。

先週末、11万Km近い超えJUKEの半年点検も無事終わり、オイル交換やホイールのナット締め直しなどで、リフレッシュ。
NAエンジンを高回転まで回して、振動を感じながら走るのは爽快そのもの。
アクセルを踏み込むと、比例する様に加速するのはやっぱり◎です（＾＾

給排気系と電装系をちょっといじって、吹け上がりやレスポンスの向上を体験出来るのはNAならではですね。
小排気量ターボやハイブリッドが主流になりつつありますが、だからこそNAの車は残して欲しいです。