ねこパパ？のブログ一覧

在京時代にものすごーく苦労したしなぁ。
でも、その時は「誰のために仕事をしているのか」が、ブレまくってたし。
今はたぶん「お客さん」と「自分」のため。「会社」なんてどうでもいい。
そもそも「会社＝自分のやりたいことをするための手段」程度にしか考えてないし。
いやね、それなりに大手の仕事はやってたよ。
でも、その分苦労したし、失敗もしたし、周りに迷惑かけまくり。
今でも秋葉原とか新宿・池袋は歩けない（汗　たぶん後ろから刺される。。。
立川から春日部まで武蔵野線と東武線乗り継いで、借金の取り立てにもいったし。
それでも、ここは一念発起！（笑
まずは稼ぎの柱でも固めましょうか。
というかね、今の仕事や職場に満足しないままで起業するのだったら、起業しても今と同じ結果。
難しいね。
独身時代だったら苦労するのは自分だけだけど、家族持ちだとやっぱり考えてしまう。
うーむ（笑
サラリーマンでもいいけど、「狼は生きろ、豚は死ね」だけは守りたい。
すっかり豚になってるけど（汗

買って4年とちょっと。
ついに走行距離が50000Kmに。
上の子が生まれてすぐに買ったので、もうそんなになるのだねぇ。
いろんな思い出を乗せて今まで走って来たけれど、これからもいろんな思い出を乗せて行くのでしょう。
あと4～5年は乗ります。たぶん（ｗ
毎日の通勤が往復60Kmで月に20日は乗るので、あと3年半～4年で10Km！！

＜気になる世界最安車「ナノ」衝撃価格２２万円の実力は…＞

> 世界に衝撃を与えたインド・タタ自動車の世界最安車「ナノ」がいよいよ動き出す。

> 思い切った機能の絞り込みで店頭価格は１台１１万ルピー（約２２万円）。４月９日からの予約販売を前に人気は沸騰し、世界的な販売不振が続く自動車業界に一石を投じる可能性を秘める一方、低コストと安全性の両立など課題も抱えたまま。世界の新興国市場に超低価格車の販売競争を巻き起こす試金石となりうるか。

> 「もちろん予約する。できればエアコン付き」。ムンバイの大学生（２０）は興奮気味に話す。ナノは排気量６２４ｃｃ、最高時速１０５キロ、燃費は１リットル２３・６キロ。日本の軽自動車より一回り小さく、エアコンやパワーウインドーなどの有無で３タイプ、店頭価格は約１１万～１８万ルピーだ。

> 運転席に座ってみると、車内空間は意外にゆったり。だが、運転席手前のパネルは速度計だけの簡素な作り。座席はツルツルで硬い。１本のワイパー、運転席側だけのドアミラー、薄いボディーなど日本車に乗り慣れた感覚からすれば、やはり安っぽい。テストコースで試乗した日系部品メーカー関係者は「正直言って怖かった」と打ち明ける。

日本車だって戦後の黎明期は、酷い有り様だった様な気がする。
当時のシボレーや輸入車などと比べれば装備も簡素だし、剛性だってユルい。
血圧診療で通ってる病院の院長先生も、昔から日本車は信用できなくメルセデスに乗っているらしい。
今の日本車だって装備とか性能は上かも知れないけれど、安全性やそのあたりはやっぱり手抜きの様な気がする。
ちなみに日本円で１１万ルピーは２２万円だけれど、インドのニューデリーの物価からすると100万円くらいか？
日本車のちょっと高い軽自動車かコンパクトカー並の値段なのである。
読売も一流の新聞社のはずなのだが、そこらへんはやっぱり新聞社だ。
もっと情報の深い部分や背景を読もうよ（笑

3月も末だというのに寒い。
それでも職場のある半田市の親池では、八分咲きの桜も2～3本はある。
ということで「パチリ」。
毎年の今頃だと、桜並木は満開できれいなのになぁ（笑

どこかのプロと思わしき人も、親池の桜を撮っていました。
隣の雁宿公園の桜の撮影のついでかも。

いい感じです（＾＾
知り合いの某Iさんに取られそうですが（笑
すれ違う日産車で←が乗っているのを、よく見かけます。