ねこパパ？のブログ一覧

昼休みに天気が良いのでJUKEの洗車＋空気圧のチェック（＾＾　洗車と言っても、ガソリンスタンドの洗車機ですけどね～。

8月の夏キャンプ以来なので、ずいぶんと泥やら虫がいっぱいこびりついてました。マフラーカッターもものすごく汚い（汗　※虫はなかなか取れない

黒などの濃い色はかっこ良いのですが、如何せん近づいて見ると細かい傷がいっぱい。しかも、今のJUKEは中古で買ったのでダイヤモンドコートしてません。。。

今まで何台か車を所有（家族用を除く）して来たのですが、そのほとんどが濃い色ばっかりで、せっせこと月1には手で洗車してました。

黒のCR-X、ガンメタのRX-7、ワインレッドのノート、黒のJUKE…後はシルバーのシルビアとJUKE。つくづくシルバーは手入れが楽と言うことを実感。

そう考えると、いつか買う予定のZ35はシルバーか明るいガンメタに決まりです（笑　Z35ではなく、クロスビーかも知れませんし、ジムニーかも。

その前に出来るだけ今の黒JUKEは出来るだけ手で洗車をしよう。なので、ケルヒャーの高圧洗浄器でも買おうか！（物欲は続く…）



手入れと言えば洗車だけでは無く、エンジンも。15万Km以上に長く乗りたいので半年に1回は日産ディーラーに点検に出してます。点検後は必ずF-ZEROを入れています。が、今回忘れてました（＾＾：　買わなきゃ！！
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自宅で洗車と言えばケルヒャーでしょうー。年末の家の外壁の掃除も出来そうだし、家族に相談です（＾＾
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前回までのアルコールストーブ用のヒートエクスチェンジャー付き防風ゴトクは失敗したけれど、ドリルで穴あけで何とかする事に。

金属加工でお馴染みのセンターポンチは有るし、金属用のドリルピットも有るので、後は暇を見つけて加工するだけです。

それはそれで、先週から別プロジェクトで作り始めていた、「折り畳みストーブに乗せるヒートエクスチェンジャーゴトク」が完成！！

使った物は、
・直径100mm×17mmの目玉焼き焼リング
・クリップスライダーのクリップ（小サイズ63個！！）
・ホースバンド（110mm～130mm）
です。

アルミヒートシンクを使わないので、600円くらいで収まりました（＾＾　ただ、クリップ63個を目玉焼き焼リングの外側に取り付けるのは意外に大変。。。

これをコフランの折り畳みストーブに乗せて、どれだけ味噌煮込みうどんやおでん、ラーメンの湯沸かしが早くなるか楽しみです。

BE-PALなんかの記事だと、ガスストーブで400ccのお湯がヒートエクスチェンジャー効果によって2分30秒で沸いたなんて書かれてました。

ただタトンカやエスビット、トランギアのアルコールストーブは炎が横に広がるので、どれだけ早くなるのかは不明です。

Sternoのヒートエクスチェンジャー付きInferno Stove Kitだと、エバニューのチタン製アルストを使って500ccのお湯が4分20秒で沸いたなんて、Amazonのレビューに載ってました。

エバニューのチタン製アルストは400ccのお湯を5分で沸かすらしいです（メーカー公表）ので、実質2分の短縮です！！

前回と今回のプロジェクトの目的は、いろんなクッカーやマキネッタ、シングルマグカップを乗せる「汎用性」を求めていますので、どこまで再現出来るか…

それと今回のプロジェクトの前にMSRのクッカーに巻き付ける汎用ヒートエクスチェンジャーを買うかどうか迷いましたが、値段が7000円近く（滝汗



アメリカでFacebookかInstaでバズって人気のSterno 70138 Inferno Stove Kit！！　アルコールストーブの救世主です（＾＾
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OPTIMUSのヒートエクスチェンジャー付きクッカー。デザインがとにかく◎すぎます！！
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防風＋ゴトクとして秀逸なコフラン折り畳みストーブ！！　高さもあるのでタトンカのステンレス製アルストも入ります（高さ55mm）。これのおかげで庭キャン・デーキャンがかなり快適になりました（＾＾
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前々から自作してるヒートエクスチェンジャー付きの汎用防風ゴトク、見事に失敗（＾＾：　酸欠で本燃焼しませんでした。

結局、EPIのウィンドスクリーンで囲ったら、コーヒー2杯分（450cc）のお湯が4分少々で沸きました。

加圧式のアルコールストーブなのできちんと防風さえすれば、昨日みたいに気温が低く、少々の風があっても十分性能発揮します。

が、しかし、諦められずにその日の夜に再チャレンジ。本燃焼後にチタンマグを乗せて湯沸かしです。ウィンドスクリーンと同じく450ccのお湯が4分少々で沸騰。

ダメ押しで直径16cmのクッカーを本燃焼後に乗せて湯沸かし…途中でゴトクの中をのぞいたら正に地獄絵図（滝汗

アルコールストーブ本体が加熱され過ぎて爆発する可能性があるので、消火しようと思ったら30ccの燃料がたった1分で消費されてました。。。

要は下からの空気が上から逃げられる様に通り道を作れば良いのでしょう。ただ、湯沸かしがウィンドスクリーンと同じ時間だったら、意味が無い様な（汗汗



EPIのアルミ製ウィンドスクリーン。高さもちょうど良く、きちんと風の侵入を防いでくれます。アルコールストーブ＋直径9～11cmくらいのクッカーに最適です（＾＾
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EPIのウィンドスクリーンの前に使っていたバーゴのウィンドスクリーン。とにかくコンパクトで軽いです。約2年使用していました。近々こっちに戻ろうか…
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アルコールストーブ用の汎用ヒートエクスチェンジャー付き防風ゴトク、やっと完成！！
思い付き1分、設計10分、完成まで約1週間？？

写真では450ccのチタンマグが乗ってますが、底が直径11〜13cmのクッカーも乗ると思います。持ってる直径16cmのアルマイト鍋も乗りそうです。

加圧式アルストのゴトクを折り畳んだ状態やタトンカのステンレス製アルコールストーブも入るので、エスビットやトランギアくらいなら入りそうです。

一番大変だったのがステンレスの穴あけ…持ってるリョービのドリルドライバー、トルクがドリルモードで30N・mはあると思ったのですが（＾＾：

ステンレスの厚さも0.5mm有るか無いかで、趣味の範囲で買った400円のドリルピットなのでそんな物なのか？　やっぱりオートセンターポンチは必須？？

何にせよ完成したので今日か明日の夜、早速コーヒーの湯沸かしでもしてみます（＾＾　そして、緊急事態宣言が解除されたら、これを持って河原へゴー！！



何の思い付きか、全てはここから始まりました（その1）
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アルスト用の汎用防風ゴトク＋ヒートエクスチェンジャー自作の続き…まだまだ続きます。まずは完成するまで続きます！！

今回は鍋底とアルミヒートシンクが接する様に改良。見た目もかっこ良くしたいので、ニッケル塗装のステンレスステー（55mm×9.5m）を購入。

仮止めで高さを調整出来たので、後はドリルで穴を開けてネジで結合するだけです（＾＾　Φ3mm×3mmくらいのイモネジか六角ネジだと、さらに見た目も◎。



ウィンドスクリーン本体。製菓用のステンレス製リングです。
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熱伝導率アップのためにアルミヒートシンク。ブラックですブラック。この色が◎
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アルミヒートシンクの固定に使う目玉焼き型リング！！　これまたジャストフィット！！
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