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ネットサーフィンでたまたま見つけた記事
『元RX-7開発担当者が問うGT-R』


これは読み応えがありました！！


NISSAN GT-Rを斬るのは、元マツダプロダクトプランナーの須藤　將さん。

須藤さんは、早稲田大学理工学部を卒業され、1967年4月東洋工業（現マツダ）入社。
ＲＸ－７（約10年）、ルーチェ、コスモのプロダクトプランナーとして新型車の開発に従事された方です。


GT-Rがスーパーカーとしての資質を備えているか否かと言う内容でした。


日産の技術力を褒め称えながらも、車両を分析し、物申すトコロはしっかり辛口トーク！



特に、ピュアスポーツカーとしてＲＸ－７を確立したマツダだけに、ホイールベースと車両重量の部分は外すことは出来ない要素なのだと思います。



私もこの要素は「車を楽しく運転する」という意味では、外せない要素だと思うので強く賛同します。


しかし･･･ド素人の私が、いっちょまえに須藤さんの意見に唯一、反論することもぉ～
（反論といってもブログ上だけの事ですが･･･（；^o^A



この続きは「スローイン・コースアウト本編」で･･･


毎度の事ながらPC環境にない方、ごめんなさい。

お暇な時にでも、ネカフェでCHECKしてください（；＾_＾A

趣味の車のことを書く場合、決まってマニュアル車中心になりがちな私ですが、今日は趣向を変えてオートマチックについて、触れてみたいと思います。


「オイル交換の必要性」の説明は不要かと思いますが、オイルはエンジン、トランスミッション、デファレンシャルなど、様々な部位にとって必要不可欠なものであることは言うまでもありません。



マニュアル車（以下、ＭＴ車）に乗っている方でさえ、エンジンオイル交換はしても、ミッションオイル交換は余りしないという人もいるくらいなので、オートマチックにお乗りの方であれば、その比率はますます増えるのではないでしょうか。



ＡＴ車は自動変速をするので、シフトロックしない限り、マニュアル車のように高回転までギアを引っ張って変速する比率は少ないですが、それでもＡＴＦも重要な役目を担っているのです･･･。


この続きは･･･

「スローイン・コースアウト本編」で･･･

昨日のマーチネタが、私の予想に反して反応があったので、調子に乗って感想を書いてみます（笑）


その「感想」とは･･･





みんな大なり小なり、何かヤラカシテいるってコト（笑）



若い頃にヤラカシタことって、その時は大変だったりするもんですが、今、思い出せば、笑えることって沢山ありますし、それが「笑いのネタ」になったりするんですよね♪



取り返しのつかない失敗はやってはいけないと思いますが、取り返しのつく失敗はドンドンやるべきだと思います。


それは、「失敗を恐れて何もしない」よりも、「とりあえず、やってみよう！」という精神が大事だと言う事です。

とりあえずやってみると、失敗することも多いかも知れませんが、その失敗は必ず次の糧になるもんですよ。

少なくとも私の場合はそうでした。


その挑戦する気持ち（＝とりあえず、やってみよう）は、
ドライビングにしても、整備にしても言えると思います。


「失敗は成功のもと」ってよく言いますが、仮に「成功のもと」にならなかったとしても、「笑いのネタ」にはなります（笑）


そんな「笑いのネタ」作りに精進している（？）私の車歴を見て、反応してくださった方がいたので、嬉しくなって感想を書いてみました（＾_＾）

先日、インプレッサの写真を発見したので、その流れで過去の車歴をお話しようかと･･･


えぇ！決してネタがなくて困っているからという訳ではありませんよ（滝汗）



学生時代、完全にバイク野郎だった私は、クルマの知識なんて皆無のため、クルマに対して「街中で渋滞を作る迷惑な輩」という印象しか持っていませんでした。


そんな私がクルマを所有することになったのです。

当時の愛車スズキ・バンディットが盗難に遭い、それを不憫に思ってくれた先輩が、知人を紹介してくださり、クルマを個人売買で購入。


そのクルマは日産マーチ（K10）。グレードはｉｚ。


気が遠くなる程、遅いクルマでしたが、１人だけそのクルマを所有したことで喜んでくれた人がいました。


それは、当時の彼女（＾＾；


しかし、そのマーチの現状は･･･



エアコンをつければ何故か噴き出し口から煙が出てくる･･･（゜д゜；）


ロクにメンテナンスもしないので、街中で突然エンジンが止まる･･･（゜д゜；）


譲り受けた時から、リアシートにウ●コのような染みが付いている･･･（゜д゜；）



そんなクルマでも、喜んでくれていました。


多分、バイクでタンデムするのが余程辛かったんだと思います。


雪道でもバイク乗っていましたから（笑）。




そんなオンボロのクルマとも色んな思い出ができましたが、最後は悲しい、悲しいお別れが待っていました･･･（・_；）



気になる人は「私の車歴」を見て、ニヤリと笑ってください。

昨年末の歳末セールで購入したタイヤラック。



廃タイヤを拾ってきたり、ストックホイールが溜まりすぎたのでいい加減整理しようと思い購入しました。


ストックホイールといってもブランドホイールばかりでなく、made in ch●naって書いてあるようなヤツも当然あるので、改めてホイール数を確認すると、その数は酷いものです（；゜д゜||）


冷静に考えると１台分が４本。
街乗り用が１セットで４本。スタッドレスが４本。走行会用みたいなのが４本･･･
これだけでも１２本。


そりゃ、増えるはずですよね（笑）！？



タイヤラックを購入したことで、山積みされていたホイール類も多少整理されましたが、結局整理されたといっても数が減っていないので同じことです（笑）。


関連記事「スローイン・コースアウト本編」