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KAZUYAのブログ一覧

2016年08月31日 イイね!

マツダスタジアムバックネット裏から観戦中

マツダスタジアムバックネット裏から観戦中マツダスタジアムでベイスターズ戦を観戦中!


8回裏現在、3-0!


6回裏、鈴木誠也の1発は、気持ち良かった〜!


勝利は目前じゃ〜(*^_^*)


Posted at 2016/08/31 20:31:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日常 | スポーツ
2016年08月31日 イイね!

2016.8公式戦初挑戦の旅【後編】

2016.8公式戦初挑戦の旅【後編】

前編の長文作成で既に力尽きつつありますが、ここからが本来の旅の目的なので、最後までガンバロウと思います。



8月28日(日)午前5時起床






台風10号の接近が気になり、また前夜に小雨が振ったことからウェットジムカーナになることを予測していましたが、5時半頃カーテンを開けると晴れ!



ケータイの雨雲レーダーでチェックしても、昼までは天気が持ちそうな予感。




8月26日のブログで「晴れ男力」のことを書きましたが、面子を保つことができました。




午前6時半、SPEC-Dへ組員が集合した後、高知ICから出撃・・・。

しかし、忘れ物をしていたことを高速に乗った後に気づき、高速をUターン。



ちなみに忘れ物は靴下(爆)



着替え一式をNイチ邸に置いて出たので、すっかり忘れていました。
こんなの初めてです・・・。


素足で靴を履いて競技というのは、後から小学生の靴の匂いがしそうな気がして、どうしてもイヤだったんですよね。



高速を降りた後、コンビニで靴下を買ってすぐに高速に乗って会場である「モーターランドたじかわ」へ到着。




既にほとんどの参加者がパドックで準備をしていました(出遅れ感満載!)。





そのパドックの中を、私のゼッケン4番が指定されている場所へゆっくりクルマを移動していると、広島から参加されている顔なじみの面々から「え~?なんでいるの?」と・・・(笑)



エントリーリストは事前に公開されていたハズなのに、クラスが違うためか気づかれなかったのかもしれません。



そんなこんなで、バタバタで荷物を降ろしていると完熟歩行の時間となりました。


初めてキタ場所だからしっかり歩きたいのに、ゼッケンを貼ったり、ベルトを付けたりと要領の悪い準備で時間がどんどん経過。




クラスは違いますが、同じビートで走るということで選手権クラスのNイチさんとザキヤマさんが親心で待ってくださり、コースを一緒に歩きました。




ココでもコースを覚えることが苦手な私は苦戦し、何度も振り返っては、「右・・・んで、左のあとで右ターン・・・。えっと・・・大丈夫かいな~。」と確認。


そんな私の様子を見るに見かねて、心優しいザキヤマさんが完熟歩行時間帯の最後の15分で「一緒に歩きますか」と言ってくださり、歩きながらコース攻略の説明を受けました。




ザキヤマさん的には「敵に塩を送る」レクチャーだったようですが、あのレクチャーがなければ、ミスコース率が高いだけでなく、ラインも怪しいままでした。



ドライバーズミーティング終了後、試走があり、続いて私が属するCLクラスが完熟走行となり、その後、選手権クラスが完熟走行なしでタイムアタック1本目となりました。



ちなみにCLクラスは5台のエントリーがあり、ビート、ランエボ(7か8だったような)、DC2インテR、アバルト、S13シルビアと、軽は私の1台だけでした。



今まで完熟走行があるイベントが当たり前でしたが、「いきなりブッツケ」ってコースを知らない者からするとホント厳しい。






完熟走行は、うる覚えのコースをトレースするだけで、攻略というレベルになく、シフトミスしたり、3速シフトアップさせるところを合わせきれなかったりと、グダグダ・・・。



私と同じく広島からキタGCUPではお馴染みのカピバラ1号さんに外撮りをお願いしていたので、カメラを受け取る際、「(たぢかわ)初走行にしてはいい感じじゃないですか」と言われたものの、ダメだったことはドライバー本人が一番よくわかっているので、タイムアタック1本目に修正を目指しました。




1本目に1分38秒台だったのですが、ザキヤマさんの予想によると「36秒台には入れられる!」とのこと。





選手権クラス1本目の後、続けてCLクラスもタイムアタック1本目となります。



完熟走行後、タイムアタック1本目を迎える前、私なりにこのコースでポイントとしたのは、4つ。


■コース図にある「3番パイロン」の左右を何度も通過するので、迷わないようにしっかり記憶すること。


■左の外周を回ったあと、ストレート(緑線から青線)のようになっている「6番パイロン」が規制パイロンとなっているので、気持ち負けせず、ここでアクセルをどれだけ踏めるかということ。


■右の外周を回ったあと、ストレート(青線)で「7番パイロン」が規制パイロンとなっているので、気持ち負けせず、ここでアクセルをどれだけ踏めるかということ。


■コース中央のターンセクションでできる限りカウンターを当てないこと。




特に、コース図では単純なレイアウトですが、「パイロン6」の規制パイロンがある個所は、実際は絶妙な位置に置かれているため全然ストレートではなく、また、その奥は山が迫る右コーナーなので、コースがよくわからない私にとっては「外に飛び出したらどうしよう(怖)」という恐怖心と戦う感じでしたね。





ザキヤマさんから「KAZUYAさん、3本走れるからズルイわ~!」と言っていましたが、この後起こる出来事により、その言葉が現実味を帯びてきます。




選手権クラスの人たちの走りを観察し、完熟走行で明らかにダメだと思った箇所の修正と4つのポイントをイメージさせ、「イケルところまでイッてみよう!」とイメトレ。






出走待ち直前までコース図を眺めているような状態なので、怪しいところはありますが、悔いは残したくないので、人間ブーストスイッチON!




走りが雑になったところもありますが、自分自身に課した課題は、まぁまぁクリアできたかと思う自己評価。






結果は・・・













1分36秒811でザキヤマさんが想定したタイムを出せました!



タイムアタック1本目終了後、完熟歩行を行うのですが、歩行時間の終わりくらいにポツポツと雨が降り始めました。



 


2本目は雨確定。






「終わった・・・」





「雨に救われた!」







1本目の結果で、両極端に別れる反応があちらこちらで現れました。




私自身も完熟走行でコースに慣れ、タイムアタック1本目で、それなりに納得のイク走りができたことは後者に当たるわけで、ここで「3本走れるからズルイ!」の真意を知りました。



同じビート勢のNイチさんとザキヤマさんは、前者で相当、悔しがっていました。









私自身の結果は、クラス優勝!


 







雨に救われた感は大いにありますが、仮にNイチさんやザキヤマさんたちと同じR1クラスで戦っていたとしたら、ベストタイムからすればボチボチな位置に食い込めそうな感じ。




ただし、完熟走行1本目のタイムをタイムアタック1本目と同じ扱いとするならば、確実にドボンだったでしょう。




1発目で「ある程度」のところまで持っていくスキルは、練習しかないとは思いますが、コースへの慣れが大きいと思いましたネ。
(といつも同じことを書いていますが、いつも本番が練習なんですけど・・・)




表彰式後のタイヤゲットのジャンケン大会では、KAZUYA恒例の「即負け」でした(ちーん)







遠征で初めてのコースをどこまで攻められるか、公式戦の雰囲気を感じること、以前から気になっていた人の走りの見学など、実りある体験をすることができました。









「モーターランドたぢかわ」撤収後、各々、いったん解散し、定番の「のれてん」で集合。





最初は安全圏の席をゲットしたのに、飲みが進むと、ボスの隣に座っていたインテ乗りのウッシーさんと「席をチェンジしろ!」と誰かが余計なことを言ったお陰で、危険地帯(ボスの隣の席)へ(笑)。




その席で、ボスに弄られている私の姿を見て、アキラさんが「Iターン」発言(前編参照)連発。




飲みながら、ザキヤマさんのPCで同時再生の走行比較動画をみんなが観ながら、ワイワイガヤガヤ。



「いけ~!頑張れ!」「お~結構、いい戦いしてるで~!」「負けるなー俺~!」




普通に考えたら、もう結果が出ているのに、そんな感じで盛り上がれるSPEC-Dの面々っておっさんばかりなのに子どもみたいで、オモロイです(笑)







のれてん反省会(第1部)終了予定時刻が経過し、一部の人は退散され、同会場で第2部が継続開催。



当然、Nイチさん、ザキヤマさん、私も強制居残り組。




「もう~飲めないっす!」と言っているのに、「なぁ~にぃ~!」(前編参照)発言によりそんなことが許されるわけないスパルタ部活なので、もうフラフラ。





帰りのタクシーの中ではNイチ邸に到着するまで一人ねんね。







第3ステージがNイチ邸で開催され、「KAZUYA~!調子が悪かったのに無理やり呼んでんやから、起きろ~飲め~!」とアルコールを体内接種したことで「メガ進化」したザキヤマさんが暴走。






「第3ステージまで呼んでなーい。もうムーリー((+△+))!」






久しぶりにマーライオンになりましたデス(ちーん)






ザキヤマさんが最も酷い暴走時、私の背後から上に乗ってナニをこすりつける証拠写真もあるのですが、あまりに卑猥!




公然わいせつ罪で処されてはいけないので、写真アップはやめておきます。











どっかの誰かが既に、そのわいせつ写真をネットにアップしているらしいですが・・・。









SPEC-Dな面々を面白おかしく書きましたが、ホント、みんないい人。



特に土居さんには高知行きを決定する前、「金がホンマにないんで、ヤバイんですよ」と相談したら「えぇ~から!どうにかしたるから」と言われ、地区戦エントリーの件から翌日の朝食を食べに行くときまで面倒を見てくださいました。


あらためてお礼申し上げます!



Nイチさん、9月3日・4日にまたスポーツランドTAMADAでお会いしましょう。


















*** おまけ  ***


「ポケモンGO!」で出会ったコウチ地方のワルモンポケモンたち
(※ポケモンとはたくさんの謎を秘めた不思議な生物。架空の存在なため実在しません。)

◎ドイジュニア
【特徴】「俺は速い」(実際、速い)と謙遜せずに堂々と言えるハートの持ち主。負けず嫌い。ムッツリ系オンナ好き。
【得意技】アルコールが入ったドイボスのフルブースト暴走を冷静に止める。
【口癖】「(俺は)金がかかったレースは特に強い」
【タイプ】はがね


◎ウッシー
【特徴】見た目がクールで何を考えているかわからない。きっといかがわしいことを考えているハズ。周囲で起こっている出来事を冷静に分析する。KAZUYAがドイボスに弄られるのをニヤニヤしながら観察する。きっとムッツリ系オンナ好き。
【得意技】23万km走行(2016年8月現在)のインテRにムチを打って走らせること。
【口癖】要調査継続
【タイプ】こおり


◎ザキヤマ(メガ進化形)
【特徴】性別の見境がなくなる。それでも確実にオンナ好き(素朴系女子大好き)。
【得意技】暴言。夜に伸びた髭をジョリジョリこすりつける。
【口癖】「だから俺を呼ばない方がよかったのに!」
【タイプ】ドラゴン


他にもポケモンが生息していましたが、ゲットするためのポケモンボールが足りなかったため、ゲットならず。機会があれば再調査します。
Posted at 2016/08/31 12:27:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | ビート | クルマ
2016年08月30日 イイね!

2016.8公式戦初挑戦の旅【前編】

2016.8公式戦初挑戦の旅【前編】
昨晩は、ブログを書いている最中に寝落ちしたKAZUYAです。おはようございます。


早速ですが、高知県の土居さん率いる土居組・・・別名SPEC-Dのエセチーム員として私も末席加入させていただき、四国の公式戦へ初挑戦することになった2泊3日の高知の旅について、書きます。





長文ですが、お時間のある人はお付き合いください。







2泊3日でしたが、パンチの効いた出来事がたくさんありましたので、前編と後編でお送りします。



旅行のプランは、前日飲み~当日走りイベント後に反省会で飲みという日程。



走りがメインなハズなのに、サンドイッチで飲みをブッ込むあたりが、流石、飲み代の支出額が日本一(2013年~2015年平均:都道府県県庁所在地及び政令指定都市ランキング)の高知県高知市と言わざるを得ません。


特にその高知市の中でも、昼はSPEC-Dとしてクルマ屋の顔を持ちつつ、夜はSPEC-N(N=飲み)として高知では名を馳せているので、この調査結果に誤りはないことが証明されました。



さて、本題。

8月27日、広島を早朝に出発し、正午前に高知県にあるSPEC-Dに到着。


土居さんが「KAZUYAが昼前には来るで~」との号令をかけられたことで、昼まで寝たかったハズのNイチさんが叩き起こされ、下僕車検のお手伝い要員として招集されたザキヤマさんも、私が到着時には出迎えてくださいました。



自宅から山陽道→瀬戸大橋経由→高知道高知ICで降りるオール高速パターンで約280kmの道のりにより、所要時間は約4時間弱。


ビートでの燃費走行をしなければ、約3時間半で行けるかもしれません。


以前の私だと、片道300kmもあれば「遠すぎる!」と思っていたのに、「300kmくらいか~まぁ休みながらやったら何とかなるな。」と思うようになってきている現状は、距離の感覚が麻痺していると思われます。


それと、1度行ったところは、何となく距離の感覚が掴めるというところも大きいと思います。



ハナシを戻しますと、SPEC-Dに到着後、高知観光に誰かが連れて行ってくれるという淡い期待していたのですが、土居さんの「KAZUYA~、バンパーの網、カッコ悪いの~。」という一言から観光の流れが作業に軌道修正。


確かにビートのフロントバンパーの網は、ホームセンターで売っている普通の四角い網を白で塗装しただけのものだったため、正直、カッコ悪いとは思っていましたが、「別に今、やらんでも・・・」というつぶやきがまかり通るハズもなく、「どうせ暇なんやろ!やれや。」の号令の元、作業が開始始したのはナイショです。


んで、加工前がこちら。

 

作業中、金網を切ってゴソゴソやっていると「KAZUYAさん、雑すぎ(笑)!」との突っ込みをザキヤマさんから受け、見るに見かねた小人が登場。



大阪のトゥデイ乗りのシェイクダウンさんがトゥデイ聖地で「小人がいつの間にか作業を手伝ってくれて助かる」という気持ちが少し理解できました。


高知県の小人も、とても小人とはいえない図体のデカイNAロド乗りのアキラさんが土居さんの命を受け、ホットボンドのガンを007のジェームス・ボンドみたいに構え、ビートのバンパーを狙い撃ちし始めました。



ホットパンツを履かせたら・・・もとい!「ホットボンドを握らせたら右に出る者はいねぇぜ!」というオーラを漂わせ、その間、「テメェは網が動かないよう押さえつけとけ!」と言わんばかりの鋭い眼光で無言のプレッシャーを私に与えるので、ホットガン時は大人しく作業の補助係に徹しました。


ホットパンツ・・・もといホットボンド作業終了後、アルミテープで仮補強をして、バンパーを復旧。



おぉ~!











カッコえぇやん♪


ミスターホットボンドと、映画トランスポーターの主演ジェイソン・ステイサムに頭部が似ているザキヤマさんと、土居さんの言葉責めプレイも含めた連携プレイにより、無事、カッコイイビートに生まれ変わりました♪
ヽ(*´∀`)ノバンザーイ

 

その後、翌日の準備のため一時帰宅したNイチさんがSPEC-Dに戻ってくるのかと思いきや、その気配がないので、ザキヤマさんが「高知観光イキますか~?」と誘ってくださったので、「イキます!」と即答。




午後4時頃だったので、そこから回れるポイントを、ジェイソン・ステイサムばりに頭脳をフル回転させ、ザキヤマさんのS660で高知観光。



最初に行ったのが、桂浜。


ずっと会いたかった龍馬さんにも会うことができ、ヒデキ感激(´;ω;`)

 



普段、穏やかな瀬戸内海ばかり見ているので、荒々しい太平洋の姿に「スゲェな~!」と思わず感嘆の声が上がってしまいました。

 





 




他にも高知県では名物の一つとされている「アイスクリン」というアイスクリームに似た物も食べてみました。

 



味は、浜辺でおっちゃんが売っているようなアレだったので、まぁ~超美味とは言えませんが(すみません!)、「懐かしい味」ということであれば、昔その味を知っている人であれば、「あ~コレコレ!」ってなるのかもしれませんね。




何となく寂しい感じがする桂浜水族館を横目で見ながら、桂浜を後にし、再びS660で移動。

 


 





以前、ザキヤマさんのS660を運転させていただいたときにはノーマル足でしたが、既に車高調が導入されていました。




阿讃サーキットを試走されたところ、まだ足がダメなようで、これから仕上げていくとのことでしたが、それでも快適で速いし、「S660ってやっぱいいクルマだなぁ~」と思います。

車内で「高知といえば、長宗我部元親もいますよね~」というハナシになったとき、「あっ!アレがそうですよ。」とチラっと横目で見た程度で通過・・・。ザンネン。



高知市内を通る途中、はりまやばしを車内から横目で通過。


地元の人たちはがっかりスポットと呼んでいる人もいるらしいですが、確かに橋ができた経緯を聞くと頷くところもあります。


その後、高知城まで移動。

 



高知城内で、2006年の大河ドラマ「功名が辻」の主人公である山内一豊像と、「吾死スルトモ自由ハ死セン」の言葉で有名な板垣退助像を見ることができました。

 


 





歴史好きであれば高知城は、なかなか興味深いお城じゃないかと思います。



時間の都合で、天守閣は目指せませんでしたが、また機会があれば行ってみたいです。




5月末、徳島カートランドへ走りに行った関係で、高知県へ初めて来て、そのときは、高知観光らしい観光は出来ませんでしたが、今回の旅ではザキヤマさんがいろいろと案内してくださったので、高知の魅力の一部を知ることができました。


ザキヤマさんの「お・も・て・な・し」に、あらためて感謝いたします。




晩は、お好み焼き屋さんで一杯。



一杯?二杯?・・・五杯?

よくわからん。


その後、誰かが「次の日もあるんですよ!」と言ったかどうか忘れましたが、一端は解散したのに、Nイチさんと私は「隣の店のリサーチだ」と土居さんに引っ張られ、入店。




ロレツが回っていないご年配のおじいさんが同じカウンターにいたのですが、ハナシの流れで何故か酒を勧められ、「コレ以上飲んだら、ホンマにヤヴァイやろ!」と心の中で思っていたところ、土居さんも丁重にお断りされたので、助かりました。


あの流れでロレツじいちゃんに付き合っていたら、確実に日が変わることになっていました(汗)


酒を一切口にしなかったザキヤマタクシーでNイチ邸まで送っていただき、シャワーを浴びて少しくつろいだ後、日が変わってしまう勢いだったので、急いで就寝。


そんな感じで高知の初日は終了。




翌日、午前5時の目覚ましと共に起床し、いよいよ本番です。




その続きは、後編で。




ふ~疲れた(^^;



























*** おまけ ***


「ポケモンGO!」で出会ったコウチ地方のワルモンポケモンたち
(※ポケモンとはたくさんの謎を秘めた不思議な生物。架空の存在なため実在しません。)

◎ドイボス
【特徴】有無を言わせぬドイ言語により相手を屈服させる。超負けず嫌い。オンナ好き。
【得意技】クルマという道具を与えると、種類を問わず相手に絶望感を与える速さで走る。
【口癖】「なぁ~にぃ~!」
【タイプ】格闘、あく、どく


◎エヌイチ
【特徴】見た目は温厚だか、内に秘める何かを持つ。負けず嫌い。オンナ好き。
【得意技】相手を油断させ、最後には勝つという展開に持ち込む頭脳プレイ。その作戦もときどき失敗する。
【口癖】ワンナイカ~ニバル、ファンファン♪
【タイプ】エスパー


◎ザキヤマ
【特徴】ドイボスにいじられることを生きるエネルギーとしている。過去全日本という舞台で戦った経歴を持ち、現在はエヌイチを倒すことをライフワークの一部としている。負けず嫌い。世話好き・酒好き・オンナ好き。
【得意技】コース攻略。アルコールを体内摂取するとメガ進化する。
【口癖】ゼッタイ負けない!
【タイプ】格闘


◎アキラ
【特徴】タックルされると5mは飛ばされそうになる図体。見た目のイカツさとは裏腹に温厚。きっとオンナ好き。
【得意技】ホットガンを撃ちまくること。
【口癖】(アルコールを体内摂取すると)「Iターンしましょうよ。」
【タイプ】(アブ)ノーマル
Posted at 2016/08/30 08:44:23 | コメント(5) | トラックバック(0) | ビート | クルマ
2016年08月29日 イイね!

高知から無事、帰宅

高知から無事、帰宅
正午前、高知県のSPEC-Dで土居さんとNイチさんに見送られ、帰路のコースの指示を受けて出発。


途中で昼食と小休憩を挟んで、午後5時半頃、無事、自宅に帰宅しました。






ガレージに帰宅後、高知旅行のねぎらいでオイル交換。

 



オイルを抜いている間に、速報アップ。




詳細は、後ほど・・・。

Posted at 2016/08/29 18:13:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | ビート | クルマ
2016年08月28日 イイね!

反省会

反省会定番の会場のれてんで、反省会なう。


高知県の人たちってみんな負けず嫌いなんだな(笑)というのがよくわかりますわ〜(笑)





スペックDの筆頭を始め、俺の方が速い〜!って言うのが口癖なんですね(笑)



Posted at 2016/08/28 21:26:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 美味いもん♪ | グルメ/料理

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