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KAZUYAのブログ一覧

2015年10月31日 イイね!

カプチーノ/RECS施工【動画】

カプチーノ/RECS施工【動画】

昨日のブログで書いたとおりですが、カプチーノにRECS施工したものの、期待していた(?)ほどの白煙は出ませんでした。


ネタ的には白煙モクモクの方が面白いと思いますが(笑)、ありのままを動画で紹介したいと思います。


RECSはやって悪いものではないと思いますし、普段、低回転域のみで運転しているようなクルマは効果絶大だと思います。


ちなみにタイヤプラザでの価格表も紹介しますので、気になる人は問合わせてみてはいかがでしょうか。


 




ミスタータイヤマンタイヤプラザ
  ↓
http://www.tire-plaza.jp/



 


Posted at 2015/10/31 21:33:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | カプチーノ | クルマ
2015年10月30日 イイね!

カプチーノにRECS施工

カプチーノにRECS施工

今日はお休みでしたので、前日、打ち合わせをしたとおり広島市安佐南区にあるミスタータイヤマンタイヤプラザへ行ってきました。





カプチーノは、冬季のタカタアタック以降、冬眠状態だったので、一度RECSをやってみたかったんですよね。



冬季にTSタカタサーキットでタイヤプラザのUチーフとお会いした際、「今度、お店にイクんでお願いしますわ~!」と言っておきながら、ずいぶん、日が経ってしまいました(笑)




開店前に到着したにも関わらず、既に他にお客さんがいらっしゃいましたが、しばらくすると、本日のドクターUチーフが白い手袋・・・ではなく、白いボトルとRECSを持ってこられ、点滴開始。

 




規定量の液がなくなると、いったんエンジンを停止し、その後、再始動。




モクモクと周辺が真っ白に~!



















































なることを期待していたのですが、実際にはそんなに白煙が上がらず(^^;




高回転をよく回すエンジンはカーボンが溜まりにくいのか、あまり白煙が出ないクルマも多いとのこと。


あと、なんだかんだでこまめにオイル交換していることも、白煙があまり出なかった要因なのかなとも思いました。



どちらかというと、最近のエコカーとかいつも低回転しか回さないクルマは、メッチャ周辺が真っ白になるくらい白煙が出るそうです。


普段、あまりエンジンを回さない人こそ、試してみられることをオススメします。



ミスタータイヤマンタイヤプラザ
  ↓
http://www.tire-plaza.jp/







タイヤプラザから帰宅後、昼食をとって、今度はビートに乗って移動。



カーボンボンネットクリア塗装の件でお世話になった丸ちゃんと佐伯区の喫茶店で合流し、コーヒーを飲みながら名阪ジムカーナの報告とお互いの近況報告。






その後、職場が遠くなったせいで余り顔を見せることができなくなったので、久しぶりに福田自動車へ行きました。

 



事務所にM山さん一人を残して、福田社長はどこかに(遊びに?)お出かけ。


M山さんに「ちょっと、合わせたい人がおるから付き合ってくれる?」意味深に言われ、どこに連れて行かれるのかと思いきや、登場したのが・・・






































社長が最近、今年になって飼い始めた山羊(笑)

 



近所の人に「福田さん、変わった犬飼いようるねぇ~」と言われるほど、普通に近所を散歩しているらしいです(笑)











「んんんっ♪」って変わった鳴き方をしていました。

  





福田社長は、相変わらず、本業が何をしているのかよくわからない人でした(爆)
Posted at 2015/10/30 21:17:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | カプチーノ | クルマ
2015年10月29日 イイね!

寄り道→ココイチ→ホームランバー

寄り道→ココイチ→ホームランバー

夜勤明けのKAZUYAです。こんばんは!


仕事が終わって帰宅後、少しくつろいでいると子どもたちが学校から帰ってきて、つかの間の休息も強制終了(笑)







「お父さーん、腹減った~!」


「カレー食べたい!」



子どもたちのリクエストに応じて、ココイチへイクことにしました、



ココイチへ寄る前に、チョイ手前で寄り道。



数週間前?いや、数ヶ月前?いや、下手したら1年近く前(笑)からお願いしていた件について、確認に行こうとしたら・・・





奥の方で、どこかで見慣れた黒いクルマがリフトに上がっていて、某たぬーんさんがゴソゴソされていました(笑)




Uチーフへ「明日どうですか?」というと「例のアレでしょ(笑)いつの話なん!明日、大丈夫だよ!」とのこと(^^;



すんません・・・お店の前はよく通るんですが、いつも子どもと一緒で時間がないか、遠征帰りにヘロヘロになっているので通過していました。



話し込もうとしたら、子どもたちが「腹減ったー!はよしてぇや~!」というので、早々に退散。





(子どもたちにとっては)一番の目的地のココイチへ入り、私はサラダとほうれん草カレーを注文、

 




息子・娘ともにペロっとカレーを食べて、ココイチをあとにしました。




帰宅後、子どもたちが冷蔵庫に向かってダッシュし、冷凍庫を物色(笑)













「何をゴソゴソやっとんねん!」と言うと、冷凍庫から出てきたのは、ホームランバー。

 



息子曰く「コレ、美味いけー♪」





箱に書いてある商品説明によると、日本初の当たりつきアイスとして誕生し、今年55周年とのこと。



そういや、私が子どもの頃にもホームランバーあったような気がしますし、近所の商店へ行って「おっちゃ~ん、当たりが出たから1個もらうね~!」とかやっていたような(笑)




ホームランバーって懐かしい味がします(^―^)











どうでもいいけど、ホームランバーの子どもが被っている帽子のマークが、今でいうと千葉ロッテマリーンズのマークと一緒みたいだな(笑)

Posted at 2015/10/29 20:27:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 子育て | 暮らし/家族
2015年10月28日 イイね!

燃費と運転して楽しいクルマ



今のご時世、燃費を無視したクルマは売れないのは常識。


どのメーカーのクルマも燃費競争は当たり前で、燃費を全面に出したクルマは、リッター30km走るとか某Pに至っては40km走るとか・・・。



本当にそれだけ走るのであれば、「カブみたいでスゲェな(笑)」って思えるのですが、実際のところは乗り方や走行環境等によって実燃費が下がるのも常識。



それでも、燃費についての技術を各メーカーが競っていること自体は賛同しています。



燃費は財布に直結するので、やっぱりいいに越したことはないですからね。



話が脱線しますが、「燃費」ではなく「電費」をモニターで体験したリーフについては、その究極の一例。


日産リーフのインプレ【動画】
  ↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/274366/blog/36585141/




燃料不要なうえ、環境に対しては現時点でこれ以上優しいクルマはありません。


リーフの走行性能は、当初、期待していなかった分、予想を裏切られる形でよかったことも高ポイント。


ただ、ネックなのは航続距離。
満充電で約140kmしか走らないとなると、家族用のファーストカーとしては厳しいし、そもそも価格の段階で太刀打ちできません(笑)









話を元に戻します。



タイトルの燃費と運転して楽しいクルマについて。


燃費は説明不要としますが、運転して楽しいクルマとは、イコール走行性能が高いということではありません。

そりゃ走行性能が高いクルマの方がいいに決まっていますが、そういう車は価格も高くなりますし、ランニングコストだって高くなる傾向にあります。


初期投資とランニングコストの負担が大きいクルマは、維持が厳しいですから、身の丈に合ったクルマで、なおかつステアリングを握っている間が楽しくなるクルマだったらイイですよね。









仮に、「燃費」と「運転して楽しいクルマ」のバランスを100%で分配すると・・・



極端な話、私個人が好きなように乗るのであれば、燃費10%・運転して楽しいクルマ90%でもいいくらい(笑)


実際、ビートを運転するとき、走る専用のクルマなので、燃費は考えたことがありません(^^;

軽だから、燃費なんて考えたことがないなんて言えるんです。あぁ~軽ってそういうところもステキ♪




それでも、通勤車となると、燃費50~60%・運転して楽しいクルマ50~40%くらいにまで燃費のバランスは上がりますネ。


通勤で使っているスーパーカーは、決して乗り心地がいいわけではありませんし、ノイズだって酷い(笑)ですが、低コスト車なのに運転して楽しいクルマだし、何よりランニングコストがかからないので大いにアリなのです。


加えて燃費も、現在の通勤経路だと、平均燃費18~19Km/Lで文句なしの数値です♪






しかし、ファミリーカーとなると事情が少し変わってきます。


現在のファミリーカーはKeiワークス。

主に嫁さんの足として稼働していますが、平均燃費は12~13Km/L(高速を使えば、当然もっと伸びます)。

走行距離も増えてきたこともあり、各所のヤレは否定できませんが、油脂類等消耗品は私が管理しているので、トラブルは基本的にありません。


ターボ車で12~13Km/L走れば、十分だと個人的には思いますし、見た目はSUVテイストながら、走りはワークスの冠をつけているだけあってイイので、私としては気に入っているのですが、最近、嫁さんが乗り換えの話をちらほらし始めました。


仮に乗り換えるならば、燃費はKeiワークスを上回ってほしいけれど、運転して楽しくないクルマは、大金をはたいてまで乗りたくないです。


ファミリーカーに鋭いハンドリングマシンは要りません(笑)が、運転していて楽しさの欠片も感じることがないクルマは欲しくない。




まぁ、メインで乗るのは嫁さんになるだろうし、万一、乗り換えることになっても私の要望(ワガママ!?)をどこまで聞いてもらえるかわかりませんけどね(^^;


嫁さんの思惑とは違う方向にあるかも知れませんが、ちょっと気になっているのは、ディーゼル車。



そんなこともあって、最近、世間一般でいいとされる普通車のこともたまには勉強しようと思っているKAZUYAでした。

Posted at 2015/10/28 00:34:18 | コメント(3) | トラックバック(0) | 車ネタ | クルマ
2015年10月27日 イイね!

NDロードスター試乗(2度目)

NDロードスター試乗(2度目)

先日、息子と一緒に久しぶりにビートでドライブしたついでに、マツダ某店へ行ってきました。

息子に「ロードスター試乗に行ってみる?」というと、「行いたい~!」とノリノリになったので、マツダ某店へ行ってきました。



ちなみに1回目のNDロードスター試乗の機会は、2015年6月末にチェリッシュジムカーナに参加した際、岡山のマツダが会場へ持ち込まれたマニュアルのロドを運転したことでした。


そのときは、直線しか走っていなかったため、NDロードスターの感動を味わうにはあまりにも乏しい状況だったので、機会があればもう一度、乗ってみたいと思っていたのです。




以前、アクセラを試乗させていただいたときの担当者へ、事前に連絡をしていたので試乗までの待ち時間もスムーズ。

流石にND出始めの頃のようなフィーバーも落ち着いてきたのかもしれませんね。






NDロードスターユーザーの多くは、普通に通勤で使ったり、週末にオープン走行を楽しんだりという使い方ではないかと思います。

でも、私の場合は、やっぱりサーキットを走らせたり、ジムカーナ走行をしてみたりということを絶対に考えてしまいます(笑)


人それぞれ考え方があるから強要はしませんが、スポーツできるクルマならスポーツ走行は絶対にやった方がそのクルマの魅力をもっと引き出せると思うのですよ。


まったりオープン走行もいいけど、人馬一体のロードスターなんだから、クローズドコース(ココ大事!)で、思いっきり走ることを楽しみたいですよね。






さて、本題の試乗レポ。



1回目の試乗レポでも書いたとおり手に触れるものの質感の高さは言うまでもないので、走りの面で注目。




メカニカルな話は割愛して、純粋に「乗って楽しいクルマ」かどうかを再度、検証します。


1回目に試乗したときは、残念ながら心が躍りませんでした
が、2回目は店員から指定された試乗コースがただ直線を走るだけのコースではなかったので、NDロードスターの雰囲気を少しでも感じようと、走行前からワクワクしました♪





隣に息子がいるので、風を感じながら走ることにしてオープン♪


息子は、少なくともオープンカーとしては、ビートとカプチの2台でオープン走行を経験しているのに、「いいね~、コレ!かっこいいね~。うわ、スゲェ!」と走行前から興奮気味。



店舗から走り出して、しばらく走ると信号が黄、赤へと変わったので、停車する前に、ヒール&トゥで「ウォンウォン~♪」とやると、息子が「なんかエンジンの音いいネ~」って(笑)



「速いね!」じゃなくて「エンジンの音いいネ」っていう感想が我が息子ながらナイス♪



そう!

私にとって、乗って楽しいと思えるクルマの尺度は、馬力があるからとか速いからとかじゃないんですよ。


手に余る馬力を持つクルマよりも、クルマの動きやエンジンの鼓動を感じながら、ステアリングやブレーキの操作にきちんと反応してくれ、気持ちよく加速してくれるクルマであれば十分なんです。


あと、NDロードスターは手首でシフトチェンジができる「あの感じ」がイイ♪


試乗なので余り飛ばせませんが、いろいろと試せました。




強大なパワーとトルクでクルマを前に推し進めるという感じはありませんが、そんなものは普段、軽に乗っているので別に求めていないんです。


数値としては、最高出力131ps/7,000rpm、最大トルク15.3kgf・m/4,800rpmですが、実はNA6CEのベースグレードよりも数値は上回り、1.8LのNA8CEのベースグレードのスペック(最高出力130ps/6,500rpm、最大トルク16.0kgf・m/4,500rpm)と遜色ないんですよね。




数値はともかく、アクセルを踏みきって遊べそうな感じが試乗中でも感じることができたことがウレシイ。




コレはターボではなく、NAならではの醍醐味でもありますネ。



息子なんて「お父さん、ビートは手放せないんだろうけど、カプチーノやめてコレにしようよ!」って私の心を見透かすようなことを言ってきたくらいですから(笑)





それで、2回目の試乗を終えた率直な感想。

















ベース車としてはメッチャ面白いし、許されるならば所有したい(笑)




1回目の試乗は、ビートで競技をした直後だったし、直線をまったり走っただけだったので感動がありませんでしたが、2回目の試乗は加減速の感じ、エンジンレスポンスなどを感じることができたので、高評価へと変わりました。



高評価へと変化した理由の一つとして、仮にノーマルのままのビートと比較した場合、どうか・・・と考えたら、「ノーマルのビートと同様に運転を楽しめるクルマだな!」と思ったからです。


1回目のNDロードスター試乗時に比較したスローイン・コースアウトビートは、万能受けは求めておらず、私が楽しく乗れ、走り込みによって思うように動かせるように作り込んでいったクルマ。

だから、それとNDロードスターを比較するにはちょっと違う。



あくまでもノーマル車を基準で考えた場合、NDロードスターはベース車として素晴らしいクルマだと思いますし、ノーマル状態で多くの人が「乗って楽しい!」と感じるクルマだろうと思います。










ヤベェ・・・










スポーツモデルの「NR-A」が欲しくなってきた(笑)
Posted at 2015/10/27 18:28:35 | コメント(5) | トラックバック(0) | 車ネタ | クルマ

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