KAZUYAのブログ一覧

昨日の続きです♪





カプチーノメンテナンスメニュー、次のとおりです。





エンジンオイル交換。

ミッションオイル交換。

デフオイル交換。

ブレーキフルード交換。

ＬＬＣ交換。


とりあえず水・油関係の交換を一通りやりました。



写真は、今は亡き、大森のオイルブロック（;-_-A


真ちゅう製で、ピッチも特殊なので、壊してしまったら大変です（汗）



追加メーターも大森製の機械式♪



時代は、デフィやピボットの電気式なんでしょうけどね･･･


結局高いんで、購入検討時、手が出ませんでした（笑）

あれ？カプチのメンテの話が大森の話に（笑）



他のメンテの写真は本編をご覧ください。

今日、いつもお世話になっている福田自動車のリフトを借りて久々にカプチーノのメンテナンスをしました。


きっかけは、タイロッドエンドブーツの破れを発見したことです。



放置プレイのツケが回ってきたので、そろそろ重い腰を上げました（＾＾；





タイロッドエンドブーツを交換するついでに、他にも油脂類を交換しました。


これは後日書くことにします。



それにしても、メンテした後は気分がイイですね♪



この記事の詳細は、スローイン・コースアウト本編をご覧ください。

東京で、メルセデス・ベンツを試乗中に事故をするという余りにもお粗末な事件がありました。



排気量6,000cc以上の試乗車を会社員の男性が運転し、公道で１５０キロを出して自転車に乗っていた大学生をはねたという事故です。



運転技術が未熟な人が、直線番長になってもらっちゃ周囲が迷惑！！



その運転手を制さなかったディーラーマンは、もっとアホ！



高級車に乗るなら、人格・運転技術ともに選ばれた人（適正な人）が乗って欲しいと強く思う！




この記事の詳細はスローイン・コースアウト本編をご覧ください。

『形あるものは、すべて消耗品』




この大前提を頭に入れていれば、モノは何でも劣化したり消耗したりするのは当たり前と思えると思います。


今日は、車の消耗品の中でも、足回りのゴム部品について考えてみたいと思います。




古い車において、ゴム部品の劣化等は、知らず知らずのうちに劣化しているので、いつの間にか乗り心地など悪化していることに気が付かない場合が多いと思います。


しかし、何かの折に新しい車に乗って比較すると、新しい車の「カッチリ感」との差に愕然とすることもあると思います。


具体的に書くと、車線変更の安定感、コーナーロール時の安定感、段差等を乗り越えたときの衝撃の大きさなど全く違うと思います。


実は、新しい車が進化していることもあると思いますが、新旧の車に載って比較すると、古い車の構成パーツが劣化、消耗している証拠なのです。



ロワアーム、スタビライザー、スタビリンク、アッパーマウントなど足回りの構成パーツの中でも、ゴム部品は沢山使われています。


コレらを交換すれば乗り心地も改善し、走行性能も改善される筈！

ということで、我が家の車もゴム部品の交換作業をしたいという野望は持っているのですが･･･


時間がない（Ｔ0Ｔ）



貧乏暇なしは、辛いです。

最近、お疲れモード･･･。



スローイン・コースアウト本編は、毎日更新していますが、更新だけで一杯一杯な毎日です（＾＾；








さて、先日、夜中に某競り市を徘徊していると、たまたま発見したブツ！



ついつい、ぽちっとしてしまいました（笑）。



でも、このままじゃ装着できないんですけどね（汗）