土日の疲労が抜け切れていないKAZUYAです。
こんばんは。
今日から連休に入り、久しぶりに朝ゆっくり過ごしました。
さて、早速ですが、毎度の反省動画の振り返りです。
TSタカタサーキットで開催された第3戦は、昨日のブログに書いたとおり、目標のタイムにも走りの内容にも満足点に達していないので、これからの改善すべきことと自覚しています。
どうしても毎回、満足いかないのがサイドターン。
ビートのようにどこでもサイドがバチッと効いてくれるという感覚ではなく、どこか「ちゃんと効いてくれるだろうか」と不安な気持ちを払拭できずにパイロンに向かっているので、パイロンに寄せきれていません。
足の仕様を変更しているというのは言い訳にならないし、クルマを操りきれていない自分の腕を信じきれないため、パイロンターンセクションでは、それが顕著に出ています。
こればかりは、体に刷り込ませる作業(練習)をするしかないですネ。
コース図は昨日もUPしていますが、ハイスピードとテクニカルの混合コース。
そして、一応、ベストラップとなった2本目の動画がこちら。
パドック上のギャラリーポイントからてっつんさん、1コーナー土手上からガンメタパンダさんがそれぞれ撮影してくださっていたので、繋げて1本にしてみました。
ありがとうございます。
え~っと・・・あと問題の1本目ですが・・・
他人の不幸が何よりの好物のガヤが、撮影しているガンメタパンダさんのカメラの傍で品格を疑う発言を繰り返しているため、お倉入りさせようかと悩んだのですが、タカタからの帰り際、「ブログアップ楽しみにしとるけーねー」とシャウトしていたので、仕方なくUPすることにします。
ピー音を多用して加工しようかと思ったのですが、無修正が好きな彼のためにそのままUPします。
ね?
酷いでしょ(笑)
彼が高知県に行ったとき、SPEC-Dの土居先生にキツイお灸を据えてもらった方がいいですね(笑)
そうそう、ジムカーナイベント終了後、各クラスの優勝者が招集され、オートテスト式のスペシャルステージが開催されました。
同日、タカタサーキットの入口でもJAF主催によるオートテストが同時開催され、その優勝者と一緒にオートテストをやろうというイベントが開催されました。
イコールコンディション(?)とするため、車両は主催者が持ち込んだ軽トラを使用し、スラロームとバックで車庫入れというコースでした。
2018年の西フェスで各地区の部会長同士がされたコースと同じでしたね。
トーナメント方式で、出走順はくじ引きで決定。
クルマに乗り込み、ハンドルとシフトノブの手応えを確かめていると、シフトノブがくるくる回って、「すみまーん、コレ抜けそうなんですけど(笑)」といきなりメンタルを試されるようなことから始まり、あっという間にスタート。
軽トラのハンドルの手応えがよくわからず、あたふたしまくり(笑)
切り込みすぎると内輪差でリアタイヤがパイロンを触るし、車庫入れも普段、ジムカーナで禁断の6速を使うことは屈辱(爆)なので、勝手がよくわからない。
まぁ~初めてのオートテスト・・・というか軽トラでのオートテストは、難しかったデス(笑)
そんなあたふたしている「おまけ動画」がこちら。
そんな感じで、よくわからないけど、3位をいただきました(笑)
ありがとうございます。
失敗したのは、みんな表彰式の合間を見て、普段着に着替えていたのに、タイミングを逸してレーシングスーツのままでオートテストに臨んだこと(笑)
一人だけガチ風味で、表彰台に上がったときはメッチャ恥ずかしかったです(^^;
ということで、なんだかいつもよりも疲れた地区戦でした(笑)
Posted at 2019/04/30 19:41:09 | |
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