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KAZUYAのブログ一覧

2021年10月31日 イイね!

エアダブルアクションサンダーミニタイプ



今日は仕事をちょっとだけ早めに切り上げ、ストレートへ立ち寄り、散財してきたKAZUYAです。

こんばんは。




ストレートで10月31日まで全品10%オフセールが開催されていたことを数日前に知り、「今日、最終日や!」ということで、イッてきました。


お目当てのモノは、確実に消費するドレンパッキン関係。



それだけを買うつもりでしたが、入店して、グルっと一周すると、つい、当初の計画にないものまで手にとってしまう私の悪い癖発動(笑)




最初は小さな消耗品だったのですが、明らかに当初の予定にないものまで手に・・・。

「お、そういえばエアバルブ、次、タイヤ交換するときに替えとこうかな・・・」

「ブレーキフルードのシリコンホースも量り売りで1メートル買っとこか・・・」

「何々?ヘッドライトクリーナーと樹脂コート?ふ~ん、おもろそう・・・」





この辺りから様子がおかしくなり、スーパーカーのヘッドライト研磨&塗装で完全に法治プレイにしたままだった案件を思い出してしまいました。


「アレをまた手で削るの面倒くさいなぁ」と思った途端、エアサンダーコーナーを徘徊していました(^^;







結局、安価な数千円のモノもあったのですが、握りの感じで諭吉さんに到達するモノの方がいいと思い、散財してしまいました。




どうせ消耗するものだからと思い、50mmのスタンダードのペーパーと75mmのアタッチメントとそれに合うペーパーも購入。


 



 



セール時にイクと、まんまと策略に乗ってしまう典型的な人です・・・ハイ。







帰宅後、選挙の投票。



強い推しの人が出馬しているワケではないので、投票用紙への記入時も全く力が入らないのですが、税金を使われているのでね・・・権利だけは行使してきました。




Posted at 2021/10/31 23:22:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車ネタ | クルマ
2021年10月30日 イイね!

ほっといたれよ!と思うハナシ



眞子さんと小室さんのハナシ。



いろいろと外野がアレコレ言っていますが、結論、「ほっといたれよ!」と思います。



先日の会見でも「ご迷惑をおかけし・・・」という発言がありましたが、それは親族に対してであれば納得できますが、外野に対して迷惑をかけたなんて理解できないし、会見で質疑がないからといってとやかう言う人たちって、「そもそも、あなた達は何も関係ない人たちだよね」としか言いようがありません。



見たくなくても、ネットニュースで必ずネタとしてランクインしているし、コロナが落ち着いてくると、ネタがないからそっちに走るんでしょうね。



そんなことに関心を持つより、明日の選挙にでもいって、自分がまともと思う立候補者に投票した方がいいと思いますね。


まともな人がいるかどうかはアレですが・・・。



Posted at 2021/10/31 00:00:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2021年10月29日 イイね!

九里13勝で初の最多勝



仕事から帰宅後、のんびりしながらカープ対ヤクルトの観戦をしたKAZUYAです。

こんばんは。



カープの先発九里投手に対し、ヤクルトは勝てば10勝で新人王も狙っている奥川投手。


試合内容は、3回まで投げた奥川投手の方が九里投手よりも安定していましたが、CSを見ている高津監督の考えにより4回から小川投手にスイッチ。


ヤクルトに1点先取されていましたが、小川投手から小園選手のソロホームランを含む2点を奪い逆転。


九里投手は勝ち投手の権利を持って5回を投げきり、6回からケムナ投手、バード投手、森浦投手、島内投手、栗林投手へと継投。


9回裏にはセーブポイント追加がかかった栗林投手が登板し、見事0点で抑え、19試合連続セーブ及び通算36セーブを記録しました。


新人記録は、2015年にDeNAの山崎投手が打ち立てた37セーブ。


残り試合数が1となり、あと一つセーブがつけば、それに並ぶ状況となりましたが、それにしても本拠地カープでは防御率0.00という絶対的存在。


DeNAの牧選手がホームラン22本、打率3.14という成績を残しているので、栗林投手との新人王争いは2人の一騎打ちと思います。





阪神青柳投手の13勝に並ぶ九里投手の最多勝獲得も嬉しいですが、栗林投手のセーブ記録が積み重ねられたのも嬉しいし、頼もしい。





打率3.19でリーグトップの鈴木選手が途中、代打で登場しましたが四球で打率変動なし。


ホームランもリーグ1位の巨人岡本選手の39本に並ぶヤクルト村上選手の39本に続き、38本を打っている鈴木選手に期待がかかりましたが、残り1試合のヤクルト戦で、鈴木選手が追いつくか、村上選手が単独で躍り出るのか楽しみです。





チームとしてばBクラスとなり、CSへの道も閉ざされたので、選手個々のタイトル等の行方を楽しむ方に気持ちがシフトしています(笑)



Posted at 2021/10/29 22:49:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2021年10月28日 イイね!

2021セ・パ優勝チームとカープ



先日、ヤクルトがセ・リーグ優勝を決め、昨日、オリックスがパ・リーグ優勝を決めました。


共に2年連続最下位チームでヤクルトは6年ぶりの優勝。


オリックスについては25年ぶりの優勝。


ヤクルトはともかく、万年Bクラスだったオリックスの25年ぶりの優勝は、ファンは歓喜したと思います。


2016年、カープが25年ぶりに優勝したとき、私も涙したので、オリックスファンの気持ちはよくわかります。



セ・リーグでいえば、阪神も優勝のチャンスがあり、ヤクルト、阪神共に最後まで目が離せない戦いをしていました。

パ・リーグもオリックスとロッテの戦いは壮絶だったと思います。





優勝するチームには、鍵となる選手が必ずいます。

ヤクルトでいえば打線を牽引した若干21歳の4番村上選手の他、復調した山田選手、ベテランの青木選手を筆頭に外国人選手も活躍し、破壊力抜群の打線がありました。

弱点とされた投手陣もベンチのマネジメントが光り、大型連敗を回避していました。




オリックスは、打でいえば吉田選手、投でいえば山本選手の2枚看板がありましたが、他との差が大きくチーム力として見劣りしていたところがありましたが、今年は吉田選手の他、杉本選手がブレイク、福田選手や宗選手も2割台後半でいい仕事をし、T岡田選手もいいところで打っていました。


投手でいえば、18勝で防御率1.89という驚異的な成績(共にリーグ1位)を残した山本投手、13勝で防御率2.51(共にリーグ2位)の宮城投手の2人がいたことは大きいですね。


山本投手にいたっては、前述の18勝、防御率1.89、奪三振206で三冠。


強力なバッターが多いパ・リーグの打者相手にこの成績は異常です。



こんなスター選手がいてもチームとして勝たなければ優勝はできません。


カープでいえば、打率3.18でセ・リーグ1位の鈴木選手、3.14で2位の坂倉選手もいて、セ・リーグ1位のチーム打率2.62を誇るのに得点圏では点が入らないのは選手というより采配に問題があるのではないかと思っているファンは少なくありません。


カープの選手は、オリンピック代表に選出された選手の中にカープの選手は4人(鈴木・菊池・森下・栗林選手)いて、怪我で辞退した會澤選手も含めれば5人もいたことを考えれば、選手層は決して薄くはないハズ。



絶対的王者として4年連続日本一となったソフトバンクで指揮を執られた工藤監督が今季限りで退任。




今年は主力選手の怪我による離脱、オリンピックやコロナによりキューバ勢が不在になったこともあり苦戦したと思いますが、理由はともかく、惜しまれながらも「敗戦の責は将が追うもの」と退任されました。


一方、2016年から2018年まで3年連続優勝後、3年連続でBクラスを走っているカープ。

そのうち、2020年・2021年と2年連続結果を残せなかった佐々岡体制。



今シーズンは、試合を見ていても、何かしかけてきそうな予感もないし、足を使った野球も期待が持てない(2021年のチームトップの盗塁数は9)。


ピンチのタイミングで登板したセットアッパーは、高確率で追加点を獲られ、そのままズルズルと連打されることもしばしば。


よくわからない継投や、どう考えてもバッテリー有利のカウントからスクイズのサインを出し、案の定、失敗するなど采配も後手対応でファンはイライラ。



他球団のように積極的にトレードをしたり、外部から優秀なコーチを招聘したりするなどの補強をしないカープ。


カープは、来季も佐々岡監督に続投要請し、球団の要望を受託したようです。

来季こそ、2軍でしっかりと選手の育成を図りつつ、選手任せではなくいしっかりとしたベンチワークを見せて欲しいです。


Posted at 2021/10/28 22:38:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2021年10月27日 イイね!

ブレーキパッドの減り方でブレーキのアタリ方を想像してみる

ブレーキパッドの減り方でブレーキのアタリ方を想像してみる
先日のチェリッシュジムカーナ後、いつものようにカプチーノをウマに載せてそのまま放置プレイしていたのですが、ちょっと気になるところがあり、久しぶりにブレーキパッドのアタリ方をチェックしてみました。






ローターを見る限り、それほどひどいアタリ方をしているとは思いませんでしたが、カプチーノのリアキャリパーはときどき様子を見てやらないと、アタリ不良になっていることがあるんですよね。


基本、正しくピストンとスライドピンが動いていれば問題は起こらないハズなのですが、ジムカーナはリアロックさせる操作を行うため、気が付いたら変な癖がついていることがありました。


この問題を回避するため、グリスを充填したり、ピストンを一度戻してリセットしたりすることをやって、どうにか現状を維持しています。


恐らく、メタルパッドではなく一般的なノンアス素材のブレーキパッドで、サイドを引くようなこともなければ、そこまで神経質にならなくても良いと思います。


ジャダー問題やその他諸々のトラブルで、過去には「キャリパーが開いているのではないか」とか悩んだこともありましたが、もし、そうでればヒドイ引き摺り症状が出て、パッドも偏摩耗しているはず。

今のところパッドとローターのアタリ方を見る限り、許容範囲だと思うようにしています。



んで、パッドを外して、デジタルノギスで測定。


 





パッドの減り方を見ると、両輪とも共通しているのが、キャリパーのピストン側ではなく、外の爪側の方が減っていること。

それと、サイドを引く関係だと思いますが、急激にロックさせる際、力のかかり方が両輪の内外のパッドを見ると、どのように力が加わっているのかよくわかります。



全体的に、まぁ、そんなもんなのかなと思っていますが、明らかに右リアの外側のパッドだけがちょっと減り方がよくないですね。


パッドの前後で1mmの差もありませんが、ちょっと気になる差です。


人によっては左右を組み替えて、この差異を解消するらしいです。


私はパッドを左右で組み替えることによって、せっかく作ったパッドとローターのアタリに支障が出ないのかなと思うからやったことがないのですが、均等に減ってブレーキの効きやサイドの効きにも支障が出ないのであれば、それもありかなと思います。




今シーズン、余り走らなければこのパッドのまま持ちそうですが、4枚のうち1枚でも残り溝が3mm台に突入すると、フィーリングも悪くなることが予想されるのでリアパッドを交換しようと思います。



Posted at 2021/10/27 21:04:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | カプチーノ | ニュース

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