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ゴルフさん、燃費優秀❣️

最近の数千キロの累計燃費が17.3キロを示しました。

706キロは満タンからの総距離、内、高速道路が400キロ弱、残り約300キロはアップダウンはあるものの渋滞は殆どない流れが良い一般道路をエコモードメインで走った時の燃費です。





今、よく使う高速道路では区間燃費がほぼ20キロ超えるみたいですが、燃費計は20キロまでしか表示しないので、、、



更に長距離を淡々と走るならかなり燃費は伸びるんでしょうね⁉️

ほぼ同じ走行条件でトータル燃費はマツダCX3 D 四駆だった時に比べリッター当たり約１キロ落ちか、変わらないくらい。

１キロ差としても700キロ走った時の燃料費の差は、軽油とハイオクの差を入れても違いは1400円くらいに収まります👍
燃費がほぼ同じで1200円の違い、、、700キロも走ればあんまし変わらない様な、、、マツダCX３は四駆だった事を考えると、かなり経済的ではありますが、、、




GTIやRに迂闊には行けませんです☺️

ゴルフ２ の時代は、GTiはかなり特別な存在、高嶺の華みたいに感じられていた当時、、、

メイン車はGLi や CLiという、実にシンプルなグレードで、皆、こぞってドレスアップして楽しんでいたと思います。

GTiは本当に稀で一部のマニアの為にあり、寧ろ少数派でした。


しか〜し‼️

今やみんカラのゴルフ７ 世代の登録やチューニング記事の大多数はGTiやRがメイン車という印象を受けます。

そんな状況の中で、私もこの際、GTiやRに変えちゃえ(^^;;/
みたいな考えが過ぎる事があります。


がしか〜し‼️

今回は逆にハイラインを死守します❣️という感じで、浮気性は影を潜めている状況です。


何故ならハイラインは気筒休止システムとコースティング機能を唯一備えるグレードで、ゴルフ７ のガソリンエンジンの中では、最も燃費が良く、快適性が高い、長距離巡航性の高さなど、、、トータルバランスが最も高いと考えるからです。

ゴルフ7の中ではどちらかと言えばファミリーカー的で、やや平凡で、ちょっと退屈そうで、そんなどちらかと言えば地味目なハイラインですが、、、

やはりさりげなく高性能、それをひけらかさない控え目な所が、

ゴルフ好きに共通する

爪を隠す能ある鷹(うんうん、言えてる)

羊の皮を被ったオオカミ(そこまで恐ろしくはないけど)

それにあのガタイに対してエンジンベイががらがらに隙間だらけな１.4リッターシングルターボ‼️

素晴らしい‼️
素晴らし過ぎる絶妙な質素感❣️

2リッターターボは、今の私には使いきれないモンスター、過剰な気がして仕方ありませぬ。



そんなイメージが何とも言えないゴルフ好きらしい我が道を行くタイプのイメージに繋がっていくのです、、、

だから私はハイラインを弄ってどこまでそのポテンシャルを活かしきるのか、どこまでカッコよく出来るのか、

スカスカな感じでどんがらだけ立派⁉️とも言われるかも、、、

でもバイクに乗りたくても乗れない中学生が工夫に工夫を重ねて自分の愛車のチャリをバイク風に大改造するみたいな、、、

なんか可愛くないすか〜（╹◡╹）



GTiやR乗りの方からチラ見以上に注目されるとしたら、それこそ大勝利⁉️

チャレンジングで自分のセンスや知性を発揮し所になるような気がするんです、、、

まぁ、そういえばカッコいいけど、やはり自分は元からね天邪鬼、アンチ主流なんでしょうね(^^;;

一年くらいかけて18インチにインチアップ、ローダウン、4本出しマフラーか可変バルブ付きマフラー、サブコンまで行ければ、自分的には十分過ぎるくらいだろうから、取り敢えず完成‼️

でも待てよ、、、

平均燃費はかなり落ちるんじゃないの〜(￣O￣;)


でもまぁお友達や、街ですれ違うゴルフ７ ユーザーから羨望なり軽蔑なり、どっちでもいいけど、

想像したただけでも、めっちゃ興奮するぜぃwww

Golf



VWの奇跡

フェルディナンド・ポルシェのDNA




クルマを使う人々のありとあらゆるニーズを詰め込んだ

小型FF２ボックスのメートル原器。



①優れた燃費

渋滞とストップ＆ゴーが無ければ100キロ走ると大体リッター１８キロをオーバーする燃費


ガソリン代を気にする人々に納得の高効率

軽くて速かったＮＣロードスターより上。

ディーゼルのcx-3 より燃料代は気持ち高い印象だが、これはドライバビリティと相殺。




②疲れ難さ

快適な乗り心地と自由度の高いシートポジション周り



ややシートを倒し気味にしてもダラッとしたポジションを取っても、

リニアで確実、XDS 電子制御デフによる素早いコーナーリング性能。軽いステアリングで
二駆だけど四駆のようなシャーシの安心、安定感から、ただ無心に運転すること、景色を見る事のみに専念できる

余計な気遣いは要らない

いつの間にかドライビングハイに。






③軽い



ゴルフ７ に乗って最初に強く感じる事は、車格から想像するより遥かに軽く感じるイメージ

やや大きめの箱に入っているなんとはなしの安心感。




④一般人に必要十分なエンジン性能

140馬力と必要にして十分な低速トルクを生み出すシンプルな1.4リッター、シングルターボエンジン

まるきり刺激は少ないがＮＡに比べると、やはりゴルフ７ のターボエンジンは中間加速が鋭く、速い




だから凡ゆる環境で不満のないドライバビリティ

高速道路では2000ccのＮＡエンジン、車重1000キロのＮＣロードスターに遜色ない巡航性能

盤石のスタビリティー



乗り始めから時間が経つ程に、少しづつ、少しづつ

あらゆる道路環境を走れば走るほど、ゴルフ７ の何が凄いのか分かって来た。






ありがとう、ゴルフ７ ❣️

出張の帰り

京都に途中下車して、今回は狭いエリアで楽しんでみました(^^)

京都はやっぱり何もかもがイイ❣️





東本願寺、デカイ❣️












祇園のバー、最高❣️










三線の音色が堪らん❣️



鉄道博物館、最高❣️






































帰りに

駅ナカで駅弁がわりに買ったおばんざいが安くて上品な味付けでめちゃ美味しい❣️

外国人が好きになるのも仕方ない❣️

また、行きたい京都❣️❣️