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ぼうんのうのブログ一覧

2019年01月24日 イイね!

スタートダッシュだ(笑)

ゴルフ7 が中々どうしてお気に入りフィーバー状態となり(笑)

早々に色々なパーツを買いまくってアップしまくって来ましたが、、、






















どうやらDCC 付きではなかった模様で、単なるドライブモード選択?所謂、スロコンに毛が生えたようなもの?のようでご親切に教えて下さった方がいたんですが、編集作業をしていて間違えて消去してしまったのです。教えて下さった方
ありがとうございました。消してしまいすいませんでした。


中古車購入の場合、あまり詳しくリサーチして買った訳ではないのと、もう既に新車の時の情報が細かな所が分かりにくい点があり、色々、無知をさらけ出してしまい、お恥ずかしい限り。

それはさておき今日発見したのは純正オーディオの質の高さ❗️

これってBOSE?と一瞬、思う、、、というかなんちゃってBOSEよりは余程、良いかも。
特に前方ツィーター辺りから聞こえてくる立体感ある音質には驚きました‼️


次なるお気に入りポイントは燃費を稼ぐ仕組み❗️これが機械仕掛けが好きな私にピッタンコ来てます❣️

アクセルをパーシャルにした途端、2気筒休止モードに切り替わり2気筒エンジン車として走り、燃費がグングン伸び始めます❗️

更にはアクセルを離して緩い下りを走るような状況ではコースティングモードというクラッチからエンジンが切り離された状態になり、エンジンはアイドリング回転に落ち着きます。
エンブレの掛かる燃料カット状態でもない、アクセルパーシャルと燃料カット状態の中間みたいなのがコースティングモードです。これになっても燃費がグングン伸びます。

10キロくらいの道のりの燃費計の観察では、真っ直ぐな1キロくらいの直線で始動後の燃費がリッター1キロくらい伸びるのには驚きました‼️

長距離移動ではハイブリッド並みにリッター20キロくらいまで伸びると聞きます。本当にそれくらいは行きそうな、、、機械仕掛けだけでこれだけの燃費を叩き出す❗️素晴らしすぎる❣️

TDIだったら、一体どうなるんだ⁉️



Posted at 2019/01/24 19:11:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | Golf 7 | 日記
2019年01月21日 イイね!

実に久しぶりに久住高原❣️

実に久しぶりに久住高原❣️午前中は自宅の壁塗りやら白アリ予防など行い、午後から実に久しぶりに自分だけのツーリングに行きました。

約一年半ぶりくらいで、本当に久しぶりで、温泉には入りましたが、ただただ走り回って雄大な阿蘇、久住連山を観ただけでしたが、十分、楽しいツーリングになりました。

楽しい要因は楽しく疲れないハンドリングの新しい相棒、とそしてその高燃費❣️






グッドな音響に座り心地の良いシート、、、ゴルフ7、バランスが良いクルマです❗️




























Posted at 2019/01/21 18:06:44 | コメント(4) | トラックバック(0) | Golf 7 | 日記
2019年01月20日 イイね!

買い替えに至った理由

2019.1.15
小春日和の穏やかなマジックアワーに2016年式、13000キロ走行のゴルフ7 ハイラインが無事に納車されました❣️






2019.1.19
まだ通勤に使っているだけですが、、、



片道10キロ程度の通勤路でも乗る度に乗り換えて良かったとささやかな自己満足とともに快適さを噛みしめています。

当然ながらアルファロメオの様な刺激はないですが、、、誰かの記事で読んだ気がする、ゴルフってお母さんの様な安心感があるんです(笑)

何より美しい目の覚めるようなブルー、、、色がいい、色が、、、


マツダさん、ごめんなさい🙏自分は魂赤って柄じゃなかったのです。アルファの赤とはまた微妙に違うんですが、、、

パワーシートではありませんが、アルカンターラ表皮のシートの出来がコンフォートラインより更に良く、ソフト気味なフィット感なのにホールドが良く、疲れにくさを感じます。




運転席周りはcx-3 より少しだけ広々とした感じになり、解放感が少し上回ります。



足回りの出来が非常に良く、あと3センチくらい車高を下げたいことを除けば、あらゆる路面状況での総合的な足さばきは、トーションビーム&SUV故の乗り心地、足さばきの限界を感じ始めたcx-3 の上をいくようです。

ハンドリングはトータルでの楽しさで言うと、cx-3 との比較では甲乙つけがたい感もありますが、やはりステアリングセンターの座り感や街角の鋭角なコーナーを曲がる際の挙動とステアリングフィールはワンランク以上、ゴルフ7 が上回っているように思います。

便利なACCはゴルフは全車速追従型ですが、cx-3 の方がステアリングスイッチの操作性や設定法は直感的にシンプルで使いやすく、先行車に対するカメラやミリ波レーダーの違いなのか、追従時の加減速の仕方はcx-3 の方が新しいだけあり、正確でメリハリがあったように思います。ゴルフ7 は多機能故、また、まだまだ不慣れなこともあり、やや使いにくさを感じています。





ここまで来て早期買い替えの理由について少し触れます。













毎日使うクルマは当然、毎日、目にして、触れて、動かします。

そんな日常の、短くもプライベートを供に過ごすクルマは、やはり気になることが、なるべく少ないことに越したことはありません。

また今の私の様に遠距離介護をしていると、高速道路での快適性、安全装備も大変、重要になって来ます。



cx-3 、勿論、非常に良いクルマであり、乗り換える理由はそんなに多くはありませんでしたが、一番のキッカケになったのは

デザインが気になり始めたのとボディカラーとの相性が良くなかったことの2点です。

仮にcx-3 と全く同じ性能、安全装備、パワートレインで、外観、デザインだけゴルフ7 であったら、個人的にはほとんど問題ないと思います。




デイリーユースのクルマにおいて、お気に入りであって欲しい重要なポイントを列挙してみます。

⑴ 動的基本性能。
自分の意志に出来るだけ忠実に、思い通りに、それ以上でも以下でもない、走る、曲がる、止まるが安全確実にできること。当たり前過ぎですが、、、自分の意図にリニアに反応してくれるかどうかがポイントで個人差があるところです。

⑵快適性。
室内が快適で乗り心地が良いこと(乗り心地、音振、エアコン、オーディオなど)

⑶信頼感。
毎日使うものなので繊細過ぎず、壊れそうな予感や不安がなく、どう操作し動かしてもいつも一定で変わらない安心感があること。

⑷ デザインと色。
スタイルはあまり奇抜さがなく、シンプルで飽きにくいデザインであること。色が自分に合う色であること。

⑸ユーティリティ。
利便性、使いやすさを感じられること。特にトランクと後席。

⑹燃費
ある程度、良いこと。街中でも二桁以上が目安。

⑺目立ち度と良いモノ感。
車種として街中であまり見かけ過ぎない、多過ぎないこと。
毎日使う腕時計に拘りたくなる様に、あまり主張しすぎず、ちょっとだけオシャレだけど、よくよく見ると良いモノ感に溢れている様なクルマ。

デザインも主張が強すぎるとちょっと食傷気味になるんですよね〜?!

⑻チューニング出来そう度。
パーツが豊富そうで、情報も多く、将来的に弄り続けられそうな予感やイメージがあること。

以上ですが、要はゴルフ7 これらの総合点が高い位置にあると思うのです。

デイリーユースの良いクルマなら4、7、8番辺りの条件がなければ、国産車で全く問題ないでしょ(^^)
だから敢えて選ぶ欧州Cセグハッチバックです。

ゴルフ2に長年、関わりましたので、当時、感じていたゴルフというクルマの良さをしみじみと思い起こし、噛み締めながら可愛がっていこうと思います。

因みに

たまに乗るならコイツらが最高です(^^)


Posted at 2019/01/20 01:35:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | Golf 7 | 日記
2019年01月17日 イイね!

ゴルフ 7 ショートレビュー

2016年式、7.5の前なので所謂前期型になりますか、、、最近は日本車以上にハイテク著しいドイツ車なので、7.5に比べると早くも古さを感じる部分があります。


ナビ画面やオプションですが、メインのメーターが一体型液晶メーターではない所が分かりやすい一番の差でしょうか?

そんなことは兎も角、、、今回のクルマ選びで近頃の外車の量産クラスは国産に比べると値落ちが激しい理由が分かりました。

日本の中古外車は外国に持ち込めない、国内でさばくしかないから、だそうです。

外車好きにはとっても良い時代になったもんです。特に新車に拘らなければ、、、

漸く本題。

ゴルフ7 ハイライン

ゴルフ全体で言うとGTIやRを除くと最上級グレードです。




中々、凄いクルマであった事に今更ながら気付きます。

特に目から鱗なのは、
①ハッチバックなのにセダンの様に乗り心地良く、とても静かな事。風切り音は無いに近いです❗️

燃費は街中でも郊外、高速でもかなり良いようです。燃費を稼ぐ要因の一つにホンダアコードに付いていた気筒休止システムがハイラインには採用されています。


②受動安全装備は基本をガッチリ抑えた最高な内容です。

中でも高く評価しているのは以下の項目。

⑴エアバッグはニーエアバッグがついてます。

⑵クルマの挙動やさまざまな情報から事故は避けられないとクルマが判断すると、パワーウインドウが全て自動で瞬時に閉まり、シートベルトが身体をシートに押し付ける様に締まりはじめます。

これはボルボが考えるクルマの事故における乗員保護、安全性から言うと、最も重要な部分となります。
ボルボによればシートベルトが最も大切という事です。

⑶ポストコリジョンブレーキシステム

以上は安全装備で特筆したい項目でした。

結構、今回の購入を後押しするポイントになっています。
Posted at 2019/01/17 20:19:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | Golf 7 | 日記
2019年01月12日 イイね!

ゴルフの法則

今回、マツダCX3を手放し、ゴルフ7を愛車とする機会を得ました。

かってゴルフ2(CLi→GT→GTI16V)を愛してやまず、三台も乗り継いだものとして、ゴルフ2の時から変わらないゴルフの特徴をより鋭敏に感じるところがありましたので、その視点でわかったことを書いてみます。

コンセプト)
ゴルフは未だにハッチバックのメートル原器のようなものと思う。
ゴルフはゴルフであり、それ以上でもそれ以下でもない。

それがある意味で長所となっている。グレードの差でゴルフの中の差別化がされている程度である。

毎日使う道具、使い慣れた道具としてみたとき、使い勝手があまり変わらない、という事は新鮮味は乏しいかもしれないが、同じようにまた使えるという安心感が得られる。

新鮮な部分はデザインコンセプトの大幅な変更ではなく、使い勝手の向上や質感向上、中身の向上で勝負している感じ。

全体のコンセプトは変わらないが、中身をこれだけよくしてみたよ、というメッセージが解りやすいと思う。これこそが熟成というもの、、、

スタイル)
幅広いCピラーは言い古されているがゴルフがゴルフたるスタイル上のアイコンになっている。これは7世代にわたり一度も変わらない部分。

その他、全体的なプロポーション造りは初代ゴルフより連綿と受け継がれた相対的な位置関係がしっかりと保たれている。

室内の作り方)
ドライバーズシートはシートを最も低い位置に下げても、ドライバーの重心は少しだけ高い位置に座るように設計されている。

と同時に(これ重要)グラスエリアの高さに比べエンジンベイ、ドア&サイドシルなど人の胸から下くらいに位置する車の下半分の部分は相対的に低い位置にあることが感じられる(ように設計されている、、、G2 GTIでも書いた事)。

相対的にグラスエリアは広めで見晴らしは(前席だけでなく後席も)良く感じ、人の頭は車下半分の全体を見渡す司令塔のような位置に落ち着く事になる(気持ちになる)。

これは運転時、車の司令塔として下半分をコントロールしているという実感を伴いやすく、かつドライバーのリラックス感を醸し出す元になっていると思う。BMWとかの低くスポーティーに座る包まれ感とは対照的である。

このドライバーの車に対する相対的なポジショニングは運転時の事故リスク低減に自然とつながるものだと思われる。

このグラスエリアの作り方で真っ先に思い浮かべるドイツ車はかってのメルセデスの190E W201やW124までのEクラスのキャビンづくり。メルセデスの変遷についてはよく知らないが大きく変わってしまった気がするのに対して、ゴルフは未だに初代からのイメージを踏襲させる拘り、執着、、、あらためて凄いなと驚いてしまう。

後席の眺めが良く、居心地が良い、何となくほっとするような感覚にあふれている

動力性能に関係する構造)


(写真はコンフォートライン)

横置きエンジンの最も高く重たい、主要な部分であるシリンダーブロックは前軸より出来るだけ後ろ、かつ後方に傾けて置くことによりトラクションを少しでも高め、コーナーリング時のヨーモーメントを少しでも減らしたい意向が見える。こんなところも地味に続けている。

あとはシートの作り方やダッシュボードとの相対的な距離感等、まだまだあるかもしれないが変わらないことに対する感動という意味で列挙してみました。

地味だけど長い年月かけて、本当にお利口な、良いクルマに成長しています。

オシマイ

Posted at 2019/01/12 11:08:52 | コメント(3) | トラックバック(0) | Golf 7 | 日記

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何シテル?   05/07 22:22
20代後半までバイク免許しか持っておらず、関心はそっちにありましたが、やはり生身の身体は一つしかなく、一家の大黒柱として(古)、家族に迷惑はかけられなくなり、情...

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