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アルファＧＴのシフト作成で気付いたエポキシパテの有用性❗️


こんな割れた焼き物カップの補修なんかにも、、、


１5年前に買ったお気に入りのインプレッサラジコンの前輪タイヤが千切れて無くなっていたので、一から作ってみます。


当然、整形は難しいですが、、、

少しずつ整って来ました。





形より機能させることが目的なので、もう少し整え色を塗ったら完成です、、、




バイなら✋

ＧＴは
オイルパン破損と車高調整ショック破損という中々、経験し難いトラブルを乗り越えて来ました。

数年前ならさっさと手放していたと思いますが、少しばかりの度胸と変態クルマM度がアップした為に、頻発する鞭打たれる快感に悶えつつ、、、苦しみの先にある筈のparaisoを信じて疑いませんでした😫

ちょっと事情あったのと実験してみたくて、アルファ１４７用のＲＳ-Ｒ用のスプリングとＧＴと１４７に共通なコニＦＳＤを揃えたところ、１６インチアルミでは後部座席を外さないと鋭い大きめな段差ではサスが底付きしてしまうようなドンッという音がする事に気づく始末。(良い子は絶対真似しないように）

取り敢えず
後部座席を外す事で荷重を減らして様子を見ていました。(良い子は絶対真似しないように）

それでほぼ問題なくなったのですが、今日、ガソリンを満タン近く、そして重めの買い物物品をトランクに入れて走ったところ、後部座席を外して以来、久しぶりにタイヤがタイヤハウスに当たるようなドンッという音が聞こえて来ました。

なんとなくヤバい気がして、APEXの２０㎜ダウンサスを入れる前に１７インチアルミに戻してみました。

サスの変遷と車高の変遷です。

ワイテック車高調の時。





ＲＳ-ＲとコニＦＳＤに１６インチ


底付きした気がして後部座席を取り払った状態。僅かに後輪部のタイヤハウスの隙間が増えています。



現在の仕様。


車高が僅かに上がった気がします



はっきりした理由はわかりませんが、１７インチアルミに戻してかなり乗り心地は落ち着いた気がします。

今回ばかりはバネ下荷重が重くなった事がポンポン跳ねるような動きを抑制してタイヤがタイヤハウスにぶち当たる様な状況になりにくいのかもしれません。

因みに
アルファ１４７とＧＴの後軸荷重はＧＴがかなり重いですが、
バネレートは
ＧＴと１４７は共通なのです、、、