ぼうんのうのブログ一覧

お疲れ様です。
ぼうんのう ですっ٩( 'ω' )و

今度はロドスタちゃんよ。

昨日、Romeoさんに試乗してもらい、またRomeoさんのみんともさんの感想も頂いたりして、、、




こりゃいかん、、、オーナー自身が冷めててどうするd(￣ ￣)

一体何の為に苦労してロドスタRHT買ったのか、、、想定はそもそも通勤車じゃねーし(-｡-;

大体、しないといけない事は理解していたつもりでしたが、サボってました（ ; ; ）

問題は過走行のエンジンです。（前オーナーは横浜、ワンオーナー車で大切に乗っていた感じですが、乗り心地よりハイグリップタイヤを優先、ウーハーなんかをトランクに設置していた所を見ると、ドンドン大音量でBOSEを聴きながら、街中や郊外路をそこそこ飛ばしてはいたんじゃないかな、、、)

以前、所有していたロドスタに比べるとかなり前の記憶が頼りですが、、、エンジン音が割れる様な音がします、、、つまり感覚的なものですが、上手く調律されていない感じです。回すとブッ壊れる様な気がするあまり回して良い気分になれません、、、

そう雑音、、、

つまり、、、

そんな時は、、、

まぁ、まだ一度も良いオイルは入れてない事もあるでしょうが、経験上、こういう時はオイルにひたすら大金注ぎ込むより

因みにオイルはここでタダで入れてもらいました。


SUNOCO、多分0w30の鉱物油

浮いたお金で、、、

オイル交換直後がミソ、、、
コイツを使います。



知りうる限り最高の添加剤でほぼ半永久的にエンジン内フリクションを軽減してくれます。



イラストにはジュリアが(^^)
やはり古いクルマを想定？


入れる前に２分！シェィクします。
溢さないよう慎重に


アイドリング状態で2〜3分かけてオイルレベルゲージから注入します。



オイル4リットルに対して8%なので320ml使いました。
(少し余りました。ストレスなく回るGTに残りを入れます)

注入後はエンジン停止しないまま30キロほど走行します。




結果は？

驚くべき結果です(°▽°)


たった30キロ走行後ですが、大袈裟ではなく別物のエンジンになりました(*´∀｀*)

コーナー手前のダウンシフト、スピードレンジにもよりますが、ダウンシフトに伴う不快な駆動系の反力、揺れが80%くらい軽減した、とでも表現すれば良いでしょうか、、、（距離が伸びると更にエンジン内部のフリクションは低減していくはずです)

ある種、本来の機能にはないブリッピングもしてくれてる感あり。

今まではどうしてもMTモードの変速ショックやあまり元気よく回す気になれなかったエンジン特性な気がしてATモードでだらだらと精彩のないドライビングを繰り返してた。

しかもロドスタらしくないトロトロ走り。

何となくMTではなくATで妥協したのは失敗だったのか、、、とテンション下がる日々に終止符が打てそうな気がします。

しかし試乗会の時の真新しいNCの6ATはこんなイケてないエンジンではなかったはず、、、
（試乗しといて良かった。将来、中古車で買いたいクルマなら尚更）

因みにビフォー




アフター(マイクロロン処理直後なので6000回転までしか回せません)



こちらはNCの５MT幌の時の動画、、、やはりMTはイイね～(;'∀')







マイクロロン入れてあの時の賢いATセッティングと軽快な操縦性が蘇って来ました。

ロドスタ愛、深まった１日でした。これもRomeoさんとツーリング行った事がキッカケ、、、

またRomeoさんに良い方向にガイドされたって事ね(´∀｀)

お疲れ様です。
ぼうんのう ですっ٩( 'ω' )و

今日はみんともさんのRomeo916さんが手に入れたスバルR2とあっしのNCロドスタRHT、互いに試乗してみたいという事で、朝からいつものコンビニ駐車場へ

かなーりコストの掛かっている感じの軽自動車です
















なんとDOHC L4

RomeoさんはNCのハンドルを握り
奥豊後グリーンロードに移動します。

R2、ダンピング特性が素晴らしく乗り心地は極めて優秀。しかも静かです。
アクセルワークだけでレッドゾーン近くまで回るレスポンスの良いエンジン、足には最高ではないでしょうか、、、しかもデザインの拘りが味わい深い、、、



撮影スポット①にて







撮影スポット②















バスマニアの方、
萌えますか( ^ω^ )




何故か切ない、、、

ノスタルジア

そんな気持ちになってしまう奥豊後GR、、、







いつもの隠れ家パンカフェが目的地、残念ながら今日は貸し切り、外で手作り感の強い美味しいパンを頬ばり、楽しいひと時はあっという間でした、、、Romeoさん、いつもありがとう♪

皆さま　お疲れ様です。
ぼうんのう ですっ٩( 'ω' )و

先日のセレスピードDIY整備、大当たりっした〜
v( ´∀｀)v
今朝もコールドスタートから暖気もそこそこでしたが、ジャダー全く無しで、セレユニットが半クラしてくれてる感じが右足に伝わってくるぜ〜素晴らしいやんか〜
(^O^)♪

一方のMartelのワイトレ、外車用に多数ラインナップされており、日本製だったり、色んな評価も悪くないようで、、、

ハブリング一体型かつ分厚いアルミ、専用のロングボルトで頑丈そうですが、破断のリスクは確かに、、、怖い。
ひとえにアルミという材質に不安が、、、専門的な事は分かりませんが、、、

ずっとつけ続けるかは要検討です。




ところで合わせ面の面取りまではしてませんでしたが、ロングボルトの締め付けトルク管理、、、殆どのクルマは11キロと思い込んでましたが、アルファは12キロでした
(･_･;

トルクレンチは実家ガレージにあるので、今朝、馴染みのＧＳで店のおばちゃんにトルクレンチ借りようと聞いたら、案の定、私じゃ分からんと言われた、、、

店のスキンヘッドの若いにーちゃんが戻って来て直ぐにトルクレンチ出してくれたが、頼んでもいないのにいきなりおもいっきり締め始めやがった
(ﾟoﾟ;;

おい、待ちやがれψ(｀∇´)ψ

貸してくれと頼んだが締めてくれとは一言も言っとらんぞ、トルクも確認せずに、、、(-.-;)y-~~~

まぁ幸い11キロ辺りを指していたので最悪の事態は免れましたが(-｡-;

レンチを受け取り12キロに目盛を合わせて、僅かに緩めては対角線状にロングボルトにトルクをかけて締めて行きます。

なるほど、、、d(￣ ￣)


少しだけですが不均等なトルクのかかり具合、つまり僅かに緩んでる感じがしました‼️怖〜っ

インチダウン⤵️の話しですが、気分は⤴️

マルチECUスキャンによりセレスピードのDIY調整とキャリブレーションによりジャダーの苦痛から解放されたため、暫くは近くに置いて通勤含め日常ユースにも使おうかと思い、ハンドリングの切れより乗り心地重視の16インチに変えました。

まだ日も暗い明け方に実家に向いせっせと交換作業しました。過去に一度、同じ作業をやってる分、今回は余裕でした（笑）






かなーり地味になりましたが、、、
147に付けていた
16インチアルミに
ピレリP4 205/55/R16 のセット、スペーサーないと内側深くに入りすぎます。



大梅ホイール＋215/45/R17に比べトレッドは少し拡大しているはずなんですが、フィールとしてCP（コーナリングパワー）は下がる、つまりハンドリングは弱アンダーとなりますが、

乗り心地は圧倒的に改善されて軽快かつソフトタッチです。路面のアンジュレーションは上手にいなしてくれるようになりました。これならどんな路面でもかなり快適で路面状態にそんなに神経質にならなくても良さそうです。

弱アンダーの原因はやはりタイヤの横剛性の関係でしょうね。P4は割に安価なのとブランドイメージからずっと愛用しているグレードですが、かなり優秀でバランスも良いと思います。

ところでフロントショックはアルファ147用のコニFSDとRS★R Ti2000のチタン配合ダウンスプリングの組み合わせは本当この16インチと相性がよく、ベストマッチだと思います。(リアスプリングは147用だとフルに沈みボディヒットしがちなのでGT専用のAPEXというブランド)



ピレリタイヤは3〜4分山かつアルミはデザインはGTにはフィンタイプが似合うので、そちらを物色中。

タイヤは何にしようかな？

セレスピードの快適性が上がった事を確信したく、、、ちょっとそこまでのつもりが往復100キロ近く、ドライブしてしまいました(^◇^;)

きちんと整備されたセレスピード、こんなに楽しいとは(*´◒`*)

今までは何だったのでしょう
(-.-;)y-~~~

大分にはアルファＤはないけど、迂闊にＤとかに出すと多分、クラッチとセレポンプも変え時です、全部で20〜30万コースとか言われて修理を諦める人もいるんだろうなぁ、、、

これしきの簡単な整備でも多分、小一時間待たされてコンピュータ診断料と調整料とかいって整備代金ぼったくられんだろうなぁ、、、

(-.-)y-., o O








三愛レストハウスまで愛車を見せびらかし（笑）に足を伸ばしたらホンダファンミーティングが開催されてました。

ホンダは割と好きなメーカーなのでちょっとだけ覗いてみました。









































関西からわざわざ来られた20万キロも走っているインサイトの強者オーナーさんと少しお話しできました(^^)

中々、楽しそうなクルマですね。