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ゴン太GTのブログ一覧

2024年01月17日 イイね!

怖すぎBIB!

怖すぎBIB!




訳あって凍てつく道路を走っている。







分かりやす過ぎる(^^)






で、雪国の夜の道だ。





ほらほら、タイヤのスリップ痕かな。
貨物車のダブルタイヤが横滑りした痕跡かな。



自分のクルマもマイクロスリップを起こしているのが分かる。明確に。



路面に残った雪が何十台もの車に踏みしめられてゴロゴロとした氷の塊になって路面に張り付いているなら、車体が細く左右にぬるぬるとスリップしている感じになる。



見た目はこの右半分みたいな感じ。






路面が完全に凍結して黒光りしているブラックアイスバーン(BIB)なら、ステアリングの軽さが不安な位に目立ち、人や荷物が載っているためにクルマの重心がちょうど真ん中ではないなら、車体が進行方向に対して斜めに向いてしまい、軽くカウンターを当て続けないと直進してくれない。もう恐怖ですよ!





路面の見た目はこんな感じだ。緑や赤色に光ってる部分。
濡れているようにも見えるが、ツルツルピカピカのブラックアイスバーン、ミラーバーンになっている。

もうね、自分が履いているタイヤって本当にスタッドレスタイヤなの?実は間違ってオールシーズンタイヤとか履いちゃったんじゃないの?なんて思ったり。


確認しましたよ。






ミシュランのXアイスSnow。ミシュランご自慢の、アイスバーンに効くという触れ込みの高性能タイヤのはずだ。





ほらね。


これって評判どうなんだろう?ボクの運転がへたくそなだけ?

さらに感じるのは、雪国の車たちってこんな路面状況なのに、どうしてあんなに飛ばして走れるんだろう。やっぱり経験の差なのかなぁ。


関西人としては、高いタイヤを買っても普段は乾燥路面ばかり。スキー場手前のラスト数キロ程度しかスタッドレスタイヤの威力は発揮されないわけで、経験値は上がらないわ、タイヤはチビるわ、残念過ぎるよね。

まあでもそれで事故率を下げられるならいいんだけど、本気の雪国に来てこれだけ滑ってくれると、もうなんだか訳がわからない。




という愚痴でした。

2023年10月14日 イイね!

なんでだろ?いきなり東京にいるよ??

なんでだろ?いきなり東京にいるよ??

ヤフオクで落札したPC用高性能モニタが、なんとなんと直接取引のみ!ということを見逃してしまった息子に、よーしそれなら引き取りに行こう!


急遽、ついでに東京の仕事をやっつけることにした。



アトレーにそそくさと車中泊キットを積み込んで、早速ゴー!






山越え、シカさんを追い越し





サイコーな濁り湯につかり、









まだまだ山越え、






気づけば東京を超えてたり、







あれに見えるは・・・






まだまだ東京のシンボル!






天子様のおはすお城周りは外国人ガールたちがサイクリング







ということで、到着したるは秋葉原。

邪魔にならないところでアトレーの中でゆっくり待っている最中のレポートでした!


今夜、神戸に向かって帰ります。


アバルトが集まるビーナスライン通って行こうかな?










スカイツリーも見えた!




お上りさんやなぁ
2023年08月18日 イイね!

アトレー段違い二段ベッド、とりあえず完成っ!

アトレー段違い二段ベッド、とりあえず完成っ!





割れた板もそのまま工程に乗せて完成に向かっている。





表皮たるファブリック、
ウレタンチップ30mm、
アルミ断熱シート10mm、
床板

の4層構造。ファブリックをタッカーで留めていく。

木の板よりウレタンや断熱シートをひと回り大きくカットして布で包んでいる。
鉄枠に板をはめ込んだ時のテンションおよびガタつき防止を見込んでのこと。








割れた部分も、タッカーでズレ防止。

ブラックジャック留めだな。

あるいはフランケンシュタイン留め。










1×1材を裏打ちというか梁というか、補強材として木ネジで留めていく。

割れた板だけは、さらに端材を当ててランダム釘留め。

強度は必要十分だと思う。





3時間ほど掛けて、4枚とも完成。





鉄枠はアトレーから引きずり出してある。男手ひとつで出し入れ可能なのも悪くないね。















買った布地が思っていた以上に薄かったのが残念だけど、まあ、消耗品だな。
汚れたり破れたりした時には張り替えたらいい。自作の気楽さだ。



ああ、旅に出たくなってきたぞ!


次は、試走してガタつきチェックかな。
2023年08月16日 イイね!

アトレー段違い二段ベッド導入計画、その4

アトレー段違い二段ベッド導入計画、その4
アトレーの荷室に段違い2段ベッドを導入する4手目。


パイン集成材の切り出しおよび軽い研磨まで済んでいる。

それと、1枚は割れちゃった。





その手当てはあとでやるとして、まずはニス塗り。


ニスにも種類はあるけど、塗りやすくて仕上がりもいいのは、水性ウレタンニス。


作業中のニオイも少なく、乾燥時間も手頃、乾燥後の塗膜も割としっかり。


それを、今回は厚塗り二度塗りする。





塗装のセオリーはいくつかあるが、下地研磨、プライマー、薄塗り、しっかり乾燥、中間研磨、多層塗り、この辺りかな。



ただし今回、木材の表面が顔を出すのは、床板の裏面だけ。表面はクッション材とファブリックで覆うから、テーブル天板的な丁寧な仕上がりは求めない。

従って、割と厚塗り、研磨も最低限。地味に面倒な工程をバッサリと割愛することにした。





ニスを塗ると、一気に色味が華やぐ。

割れた板も、そのまま工程に乗せる。








ニスの仕上げの粗さが目立つけど、コレでいいんです!
主目的は、木材の吸湿やカビを抑えることだね。








木材に合わせて10mm厚のアルミクッション材、それと30mm厚のウレタンチップ集成シートをかます。

その後、ファブリックでくるむ予定だ。

ベッドおよびソファーとして使う床板としては、合わせて40mm厚というのも悪くないだろう。

2023年08月08日 イイね!

アトレー段違い二段ベッド導入計画、その3

アトレー段違い二段ベッド導入計画、その3

時間を見つけながら少しずつ進めております、段違い二段ベッドの製作。

ただいまの工程は、ベッドの底板カットである。









ここでは、奥側のレシプロソーと電動ポリッシャーが活躍している。

どちらも正しい使い方とは言えないのだけどね。




レシプロソーなんて物は粗く切断する道具であって、精密カットには向かないし、

ポリッシャーは最終仕上げ用の繊細な磨き工程用であって、粗面研磨に向いているとは言えない。



しかしまあ、家具組み上げレベルの精度を求める訳ではないので、今回はこれでいいんです。







レシプロソーでの切断面だ。

テキトーに粗々ではあるが、まあ悪くない。


それを、ポリッシャーでこうする。











マジックテープ式の紙ヤスリ400号を軽く当てるだけで、面取り角取りも可能。ものの10秒ですよ。






さあ、載せてみるぞ!











おお!

いい感じ!!

寝てもよし、座ってカウンターデスクとして使ってもよし!!!









いーじゃんいーじゃん!

って思って、乗り込んでみる。

座りながら、ラチェットレンチを使って鉄骨の微調整をする。

お尻を通じて、床面のしなりが訴えかけてる。



んー、板厚が不足してるかも。木目が縦横逆だったかな?

横向きに梁を何本か咬まさないといかんかな?





と思っていたら•••














おーおおーー




やっぱりあかんかったか!


さて、どうする??






このあと、木板のカビ防止に水性ウレタンニスの塗装と、クッション材と表皮を張る工程が待ってるワケだが、さてさて。


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