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でかバンのブログ一覧

2017年11月30日 イイね!

セリカの車窓から…とりあえず場繋ぎってことで(汗)

オルタの一件も拍子抜けな結末となり、またカタログ比較も(初代前期を残すのみで)おおかた終わった現在…車関係のネタがやっぱり見つかりません。

なので、困った時のドラレコ頼みということでお茶を濁す(笑)



では行ってみましょう!




最近よく見かける北米専用車両ですが…

たとえばこれは



トヨタのフルサイズSUV“セコイヤ”。
デカいトラック“タンドラ”と同じプラットフォームを使ってる7~8人乗りだそうで…アメリカ人が8人も乗れるっていうんだから、そのサイズ感は分かりますよね。
とにかく厳つい顔にふさわしい、堂々たる車体には、ただただあきれるばかりです。
幅もかなりデカくって、ランクル200なんか目じゃないほどですしねっ。

で、これが意外に日本でも人気があるようで、なぜかこの日だけでこの黒と別の白いボデーとの2台に立て続けに遭遇!!

エンジンは4.6リッターと5.7リッターの2パターン。
プリウス乗って「エコはえらいっ!」って言ってるのが馬鹿らしくなるほどのこの無駄なデカさには、産油国アメリカの能天気さがうかがい知れますよね。

「石油はたくさんあるからな、ケチケチしてどうする!?異常気象なんて関係ねぇぜ!!」なんてこと、きっとマジで言ってるんだろうなぁ。。。

そうそう、ゴア元副大統領の「不都合な真実」。
映画の続編があるそうですけど…きっと本国じゃ受け入れられないんじゃないかなぁ(汗)
地球は大丈夫かぁ???






なんて心配をしながら、もう一台のデカいのを発見。
こんな車も売れちゃうんですよね、彼の地アメリカでは。。。

こちらは3.5リッターのミニ(?)バン、シエナ。
これもファミリーカーだそうですが、幅2m弱だそうで…アメリカンサイズですねっ!!!
もう何も言えませんっ。







デカいといえば…こっちもデカそうですよね。

ベントレーコンチネンタルGT。
排気量6.0リッターだって。
自動車税はいくらだろう…って調べたら、88000円。
「ふ~ん、意外に高くないんだ」…と言えなくもないけど、我がセリカが40000円ちょっととすれば、その3倍の排気量なら10万円くらいは行ってもいいんじゃないかって思いませんっ???




ではこれはどうでしょう?

アストンマーチンのDB9かな?!
う~ん、すべて同じような形に見えますけどね、アストンは。。。
って、こいつも6.0リッターだって。
で4人乗りだから…一人当たり1.5リッター。
カローラ一台ずつ乗って乗り込む感じ(意味不明?)



でもさすがにこれじゃ普通の人じゃお財布が心もとない。(この気持ち、オーナーさんなら分からないでしょうね?)
なので、こういった車で自己主張してみる方もいらっしゃる。。。


なんか変なクルマに見えるけど…

フロントグリルはパルテノン宮殿を思わせるこのクルマ?!

はいっ、光岡のガリューかリューギか…リョーガ?! 詳しくは分かりませんが…結構大きな車に見えましたけど、やはりフロントグリルだけが“浮いちゃってる”気がします、残念。。。

でも好きな人には堪らないレトロ感なんでしょうね。
エアコンは効くし、ステアリングも軽きゃ…ウィンドウも指一本で開きますから(笑)
しかもどこまでも安心して乗って行けるなんて…うらやましいですよ。
外見に似合わず、心臓は2リッターくらいでしょうしね。。。







それでもデカすぎるって方は…こちらかなl?

ワーゲンのタイプ3…排気量は1.5リッターの空冷。
お手軽になってきましたね、これくらいになると。
ただ…エアコンは望めません。 ヒーターもダメでしょうね(汗)







ならばこいつはどうだ!?
もっとお手軽サイズのこの…ジープ?!

(あっ、右っ側ですよ。)
左に見えるエスクワイヤが特別にデカいわけでもなきゃ、遠近法の錯覚でもありません。
ジープが小さすぎるんです(笑)


そう、これは単なる4輪バギーなんでしょうかね???
走る分には“忍耐”のふた文字が常に頭から離れないでしょうね。快適性とは無縁どころか…中○製でしょうから、耐久性は皆無! すぐにどこかで止まって帰ってこられない覚悟が無きゃ、まず乗れませんからね(汗)
お手軽だけどお手軽じゃない(?)…でしょうから、勇気のある方(というよりも、スリルを求める方)にはお勧めですよ!




以上
こうしてネタは…切れました。。。


尾根遺産…もちろん今回はありませんっ。

あしからず。。。


Posted at 2017/11/30 12:32:44 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2017年11月29日 イイね!

オルタ交換、その顛末は…!?

一昨日、走行中にチャージランプが点灯してることに気が付き、だましだまし走ってなんとか実家に滑り込み。
そこで、常に積んでた予備のオルタに交換し、バッテリーにつなげた途端に火花が飛んじゃって電流計がマイナスに降り切れちゃった…ってのが一昨日のブログ。

そして昨日は皆さんのありがたいコメントを参考にしながら再び作業を再開。
やはり対策方法が見えないまま、まずは目についたバッテリー周りの配線をすっきりすることから始めました。

ここら辺の配線状況をもうちょっと詳しく書きましょうか。(昨日のブログと一部重複しますけど)


今回やったことは、とにかくバッテリー端子に直接繋げていたものを次々外すこと。
でなきゃ、どこが悪いのかさえ調べられませんから。

そこでまずは、マイナス端子からエンジンルームの適当なポイントへ張り巡らしていたアース線4本を撤去。

次に、今までバッテリーのプラスから、室内に設置していた(今回ダウンしちゃった)電流計に向けて通していた1本と、そのメーターを介して再びエンジンルームへ再び戻り、本来ならバッテリープラス端子に接続してるはずのハーネス(正式名:カウル トゥ ヘッド ワイヤーハーネス)のしかるべきところに接続してた1本の計2本を撤去。

それから、フォッグランプ用の専用ワイヤーハーネスとリレーのセット、および室内スイッチへ向けて引っ張っていた配線も撤去。
同時に、ヘッドランプの強化ワイヤーハーネスも取り去ります。

とにかくこいつらは太いうえに長くて量も多い!!


でもこれだけじゃありません。
室内のサブウーハーを起動するための電源コード。
電子防錆装置やセキュリティ、それからウィンカーのポジション機能装置。
バッテリー充電用のソーラーパネルのコードもあれば、ホットイナズマなんて胡散臭い(?)やつも。。。


もう、お腹いっぱいでしょ。
だからとにかくこいつらを全部取ると…実にスッキリ!!!


でも、肝心のオルタがダメじゃないの!?って不安はありますよね。
だから今回は…


じゃ~ん、“第3のオルタ”を持ってきてます。これ、手に入れたのはいつなのか…さっぱり思い出せませんから、使えるかどうかも分からないけど…目をつぶろう(笑)



①が今回パンクしちゃったヤツ ②が常備していながらB端子が絶縁不良のもの。 そして今回持ってきたのが③。。。
でもよく見ると、外した①と全く同じ形してて安心。
(ちなみに②は…容量が大きいヤツだったような?あいまいですけど)

そうそう、短絡の原因と思われる②のB端子の状態はこれ。

あはは…見るからに本体に接触しちゃってるでしょ(汗)

正常な状態がこれ。

②はずいぶん前にベアリングを交換し、きれいに色塗ったりしてずっと使っていたやつなんですけどね…どこやったんだろうね、絶縁部分って???
これまた覚えてないんですから…ダメですね、こんなことでは(汗)





さて、ここまで邪魔な配線を取っ払ってから、テスターでその両端子間の導通状態をを診断してみる。



…と、それまで思いっきり振り切れてたテスターの針が、振れないじゃないですか!?
いや、振れることは振れるんですが、その幅が少なくなったんですよ!!



ってことは今回外した何かが悪さしてたのか???


…と思い、外したコードをじっくりと眺めますが、どこかで焦げた跡も見当たりませんし、擦れて穴の開いたような部分も見られないんです!?





へっ??





でもテスターの針がビィーンって振り切れないってことは、完全な導通状態ではなくなったってことでしょう…って勝手に良いほうに思い込む(汗)
繋がっていても、まだどこかに何らかの抵抗が有るってことでしょうから。。。

はたしてこの考え方が正しいのかどうかはわかりませんが、でも何となく変わったのは確かです!!
…もう頭の中は「???」だらけなんですけどね。



ということで、これ以上考えても所詮は素人、何も確信は持てませんから…いそいそとオルタを取り付け、緊張しながらも細心の注意を払ってバッテリーを繋ぎます。
どうか火花が飛びませんように…。。。





そうそう、何年前かは忘れましたが、一度バッテリーのプラスマイナスを間違えて繋いだことを思い出しました。
あの時は派手なスパークが飛んだんですよね。
で、ヒュージブルリンクは見事に溶断。当時愛用のMD デッキは壊れるは、アンメーターも振り切って壊れちゃうわ…とにかく大変な目に遭ったことを思い出しました(汗)



さて、今回はどうか…?!








いざ接続っ…






あれっ、いつものような小さな火花が出たくらいで、あっさりと付いちゃった(笑)
実に拍子抜けすると共に、でもホッとひと安心です。



で、オルタの状態を確認します。とにかくいつ入手したのかも覚えてないものですし、果たして使えるものなのかも自信がないので…。

で、エンジンを掛けてチャージランプを見ると…大丈夫、点いてません!
その状態でバッテリー端子間の電圧を測ると…テスターの針は12Vを若干上回ってるように見えます。
ではそのままエンジン回転をあげたら、果たして電圧が上がるか…??






あれっ?ほとんど変わらないじゃん(汗)
ボルテージレギュレータが生きてりゃ、14.5Vくらいまでは上がるはずなのに。。。
あはは…やっぱりダメかぁ。。。







っと思ったものの、でももうこれ以上手はありません。


で、ふと思ったんです。










「もしかして、テスターがおかしい??」







実は今使ってるテスターはもう10数年は使ってるであろう、エー○ン製の安いやつ、しかもアナログ式です!

抵抗の測定は、内蔵する1.5V端電池によって動いてますが、その消耗具合によって数値に変動が出そうな気がします。(本当はどうかわかりませんけど)
ましてやこの電池、いつ交換したんだっけ??? 
まぁ、それほど経ってはいないはずですけど…とにかく入れっぱなしですからね、微妙かもしれない!?


それにこのテスター、自動車用バッテリーの電圧を計測するのにふさわしい測定レンジってのが無いんですよね。選べる測定DCレンジは“10”か“50”…。
なので、もちろん通常時のバッテリーを測っても10レンジじゃ振り切れちゃうし、50に切り替えると、その振れ幅は…たったの1/5ですからね、見えない。
ましてやそこでの数Vの変化は…絶対にわかりませんっ(汗)


アナログのビュイーンって針の動きは好きなんですが…やはりこういう時はデジタルじゃないと、微妙な変化はわからないような気がしてきました。
ただ、残念なことにデジタルテスターは無いので、今回はこの針の微妙な変動を(頭の中で増幅して?)信じることにします。



でもやはり怖いので、さっき外した室内への電源コードを改めて引き直し、死んじゃったはずの電流計につなぎます。
ここで不思議なことに、この電流計…いったんはマイナスに思いっきり振り切れちゃってご臨終だと思っていたんですが、ちょっとどついたら針は真ん中に戻っちゃったんです!?

いわゆる感電による一時ショックによる心肺停止だったのが、三途の川の直前で「帰ってこい!」の声を聴いて、気が付いたらこの世に引き戻されちゃったような…臨死体験を乗り越えた電流計みたい(なんのこっちゃ?!)


ダメもとでこれをつないで再びエンジン始動すれば、元気に針が動き…最初のうちは若干マイナスに振れていた針も、そのうち±ゼロに。
電圧計もしっかりと14.5V付近まで上がったり下がったり…あぁ、良かった。。。
つまりこれで無事復活!!

のようです。。。


ということで、今回は「悪いのはテスター!」ってことにしておいて、とりあえずの解決となりました…が



はたしてこんなことでいいのかっ!?

という不安は付きまといますね。。。


ダメになったオルタ、ブラシを交換しておかなきゃ。





こうして無事に作業も終わり、走り始めたのはいいんですが…



久しぶりに回されたオルタ君、どうも一定の回転数以上でぶるぶるとした振動を発生してるみたい(汗)
やはり一時的な代役に終わる気がします。。。
こいつもベアリングを交換してやろっと。


以上、皆様方にはいろんなアドバイスをいただき、誠にありがとうございました。
ただ私がなんの知識も無かったことで、適切なご指摘に対し十分に検証すらできなかったのが申し訳なく思っております。。。
本当なら細かな検証をしたうえで、真犯人を突き止めなきゃいけないんでしょうけど…やはり私には無理でした(汗)
もっともっと勉強が必要ですね…反省。
Posted at 2017/11/29 13:03:01 | コメント(12) | トラックバック(0) | セリカ 電装品 | 日記
2017年11月28日 イイね!

現在、修理の真っ最中なり。。。

何をするにも、とにかく配線の多さにうんざりしてますので、まずは初期化作業から。
バッテリーの付近には、もうこんな状態につき真っ青。


ヘッドライト、フォグランプ、電流計までのメインハーネス、ウーハーの電源等々、書ききれないほどのモノがここにたむろしてますからね(汗)

で、潔く撤去。。。


これはほんの一部。

でもここまでスッキリした!



さて、本格的にやるかぁ。

以降、明日に続く…かな!?
頑張んなきゃ!!
Posted at 2017/11/28 14:04:57 | コメント(14) | トラックバック(0) | セリカ 電装品 | 日記
2017年11月27日 イイね!

HELP MEっ!!!

本日はちょっと知多半島の付け根にある会社に顔出す必要があり、セリカで出社。

で、用事も終わりセリカで再び走り始めたんですが…ふとメーターを見ると




あっ、チャージランプが点いてるっ(滝汗)


つまり充電がされてないわけで…


追加メーター見ると、やはり電圧はずっと変化なく…


12V弱を示したまま。
もちろん左の電流計は…微妙にマイナス(放電)をし続けてます。。。


幸い真昼間ですからね、ヘッドライトは不要ですから、すぐに止まっちゃことは無いでしょうけど、やはり信号に停まろうとブレーキを踏むと俄然電圧が落ちます。ついでにウィンカーも元気なし(汗)

インジェクションのエンジンだったらアウトでしょうが、そこはキャブ車ですからね…ブレーキは踏まず、ウィンカーは出さず、もちろんヒーターもステレオも無しにして、それでもそのまま20キロ近く走って実家までたどり着きました。





今回考えられる原因は、オルタの突然死。

つまりいよいよブラシが限界を迎えちゃったんでは…って思っておりまして、とにかくさっそく外します。
でももちろんその前に、「もしかして端子が外れちゃってるってことはないよねぇ!?」って思い確認しましたが、さすがにそんな面白いことになってるわけではなく、ちょっと残念だったりして。。。

すぐにブラシが入手できるはずもなく、こんな時こそ普段から積んでる(!)予備のオルタに取り替えることに決めました(笑)
まさかこれを使うことになるとは…。


(上が今まで使ってたやつ、下がスペアとして積んでいたやつ。
10年ほど前に整備して色塗って、ちょっと使ってしれから仕舞い込んでたんですので、異常はないはず!)


で、さくさくっと付け替えるんですが、実はこのためにはクーラーのコンプレッサーを浮かせて空間を作らなきゃ、さっぱり手が入らないんだからたちが悪い。
ヘッド横にコンプ付けてる18R-Gの整備性の弱いところですよね。。。



で、オルタを入れ替え、元に戻してからバッテリーの端子をつなげたら…

その瞬間、いきなり火花がバチバチッと!!!



はい、見事にショートしちゃったようです

電流計の針が見事に振り切っちゃいました。

この状態のまま戻ってこないので…あれっ壊しちゃったかなぁ???




しかし元通りに付けただけですからね…どこが悪いかさっぱりわからず、でオルタをよく見れば。。。

あっ、B端子にコード付ける際、この根元には確か絶縁のプラスチックがあったような?!
それもなく、そのまま配線しちゃってますから、端子とオルタのボデーが見事に接触してて、B端子→オルタボデー→車体→バッテリーへとダイレクトにつながっちゃったんだっていうことが、なんとなく理解できました。



やはりこれじゃまずいんでしょうけど、どこ行ったんだろう???
でも記憶が違ってないかなぁ???
実はこれもあいまいな記憶でしかないんです。でも外したオルタは(若干形状が違うけど)確かに絶縁されているようです。



で、ここからがわからなくなりました。



バッテリーをつなぐと、すぐにバチバチって端子で火花が飛ぶってことは…どこかが常時つながっているってことですよね。

ということは、バッテリーを外した状態で、プラスとマイナスの両端子間の導通をテスターで見てみると…見事に針がび~んと振れて0Ω。
つまり完全につながってるようです。
そうそう、もちろんイグニッションキーもひねってないし、ライトスイッチもひねってない状態なんですけど。



それならと、最も怪しげなオルタネーターの端子を外してみて導通がしなくなればこの予備のオルタもどこかでショートしてるってわかるんですが…ためしに接続する配線コードを外して宙ぶらりんにしても、相変わらず0Ω?!
状況はなんら変わらないんです。

ということは別のどこかがショートしてる???



そういえば、ヘッドライトやフォッグの性能アップのために、配線を追加してますし、アーシングも施してます。それにセキュリティー用サイレンの電気も直でひっぱてっるし…ウィンカーのポジションランプ化もやってますし、電流計のために直接配線引き込んでるし…という感じで、実にいろんな配線がそこらじゅうに追加して張り巡らされちゃってる我がセリカ君。

そのすべてが疑わしいと言えば疑わしいっ?!
まじっすかぁ???

で、テスターの導通状態を見ながら、そこらじゅうの配線をぐにゅぐにゅ触って、少しでも導通が切れればそこが怪しいと踏めるんですが…何をやっても何の反応もなくずっと導通しちゃったまま?!



そんな馬鹿なぁ~っ(泣)

結局ここまでやってタイムアウト。
夕方から会社に行かなきゃいけないことになってたんで、そのまま親父のクルマを借りて会社に向かい、今晩は実家でセリカがバラバラになって放置されてます。。。
さぁ、困った。。。






で、皆さんに質問。


正常な時って、バッテリー端子を外してその両端子間の導通って…有っちゃまずいんですよね!?
そんなことすらわからなくなるほど…頭がテンパってます(汗)


幸い明日はお休みもらってますから、何とか明日には復旧させないと…このままお不動様になりかねない(滝汗)

どうしたもんかなぁ…困ったもんですぅ。。。


どなたか、お知恵を授けて下さいませ!!!!
Posted at 2017/11/27 20:00:59 | コメント(20) | トラックバック(0) | セリカ 電装品 | 日記
2017年11月26日 イイね!

みんカラ:モニターキャンペーン【EZクリーンフロアマット】

Q1. 取り付けるクルマの車種・形式・年式・乗用人数を教えてください。
回答:トヨタウィッシュ DBA-ZGE22W 2010年 6名

Q2. 現在使用のフロアマットで気になる点を教えてください。
回答:セカンドシート用のフロアマットの置き場所が、乗っている間にすぐにズレてしまい使いづらい。掃除機で吸っても砂粒がしっかり取れないっ。

この記事は みんカラ:モニターキャンペーン【EZクリーンフロアマット】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2017/11/26 16:07:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用

プロフィール

「@AA63 toku さん、はい、伸びようと思います…が、やはり外国籍の方々が多くて、私としてはちょっと残念です💦」
何シテル?   04/27 17:21
小学生の頃に憧れたセリカ。平成元年に入手し、はや34年目に突入。それからもちろん、悪天候なんてまったく躊躇せずずっと日常的に乗り続けてます。 だって乗りたくて...
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