毎日使ってるディスクトップ。6年ほど使ったので買い替え気分が累積中。
当時は古くからある仕事ソフトの仕様でwin7/32bitが必須だったから仕方が無いが、メモリーを4GB以上積んでも3GBまでしか認識してくれない。
しかし今使ってるソフトは64bit/4GB推奨。当然重く、いざという時に限って固まってやり直しになるので消しゴムを思いっきし投げたくなるのであーる。
で新しいパソコンを検索するのは楽しいのであるが、そこは費用償却が1~2万ぐらい年単位で掛かるのが辛い。
そこでまあ延命処置というか、聞いた事はあるんだけどやった事の無かったUSBメモリを使う仮想メモリを試みた。
繋いでReadyBoostを働かせタスクマネージャーで見てみると、やはり重くなる時はちょくちょくとアクセスをしに行ってる模様。実際の操作もちょっといい反応っぽい?
USBメモリも色々あるけどとんでもない爆速大容量でなければ千円ほど。今回はとりあえず手持ちを使いましたがいくつか買ってベンチマークソフトで見てみたい気がします。
Posted at 2018/11/22 18:08:26 | |
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電気のある生活 | 日記