助手席下の隙間を測って新しい箱の作成。黒いWX2030の6L箱に比べて容量アップの10Lぐらい。
試してる間は天板を換えれるとか下の方は30mmぐらい面取りしてあるとかあるが、スペースにちゃんと収まるかはちょっと心配。
写っているのは我が家の20センチウーハーズ。
1が15年物のW2010。当時は薄型の出始めで目新しかったが今となっては多くを語らず。
2は2030。適当にバスレフポートを設定して鳴らしてみたらご機嫌な音が出てきた。これは、素人の、まぐれ当たりなのか?と喜んでいたが、なんか不安になったのでスポット信号で調べてみたら、100Hzに見事なピークが出ていてその下の低音域はだら下がりだった。やっぱ容積に制限が有るとバスレフは難しいっす。
3は期待のニューカマー、というか妥協の産物かもしれないstage810。もう型落ちしてるみたい。
裏を見ればプレスフレームにシングルコイルなどいたって廉価な雰囲気だが、密閉(シールド)での推奨容積10Lや非力なうちのモノアンプには有難い効率の良さに、埋め込み高さが100mmを切っていて今回の要件にはぴったり。
スポット信号で調べてみると他の2つに比べたら30~50Hzがより出そう。サブウーハーなんだからこれで行けばいいんだよね?
Posted at 2022/05/19 18:06:56 | |
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